電子書籍の厳選無料作品が豊富!

半年前知り合った方から 結婚を前提にお付き合いを
して欲しいと言われ 私も結婚も視野に入れお付き合いしていました。借金なども有り 全て精算して頂き
沢山のプレゼントや 生活費も頂きました。
その後体のフィッチも有り 良好な関係が築けなくなり 別れる事に。その後興信所などをつけ 過去家族など色々と調べられ。お前を潰すと脅迫され続けています お金の力で 弁護士や興信所を使い 贈与税の未払いなど を脅してきます。社会的制裁もすると
たしかに贈与税は 掛かるのかもしれませんが 掛からないように本人自ら 現金渡しで 半ば 無理やりの渡し方で プレゼントも。どうしたら良いのか。
貰った物は有りますが 現金は 殆ど贅沢しなさいと言われ 使ってしまい有りません。
贈与税を どうすべきか。脅迫をどこに相談すべきか。警察に相談したら 贈与税で 潰れる とも
詳しい方 教え下さい
捕捉。物現金で 年間頂いたのは1500万殆どだと

A 回答 (4件)

脅迫されたら警察です。



警察と税務署がつながっていて贈与税課税がされるなんてことありませんから。
警察と税務署は同じ国家機関として「税務署員が暴行などを受けたときに対応する」よう連携しているだけです。
警察に通報された内容が脱税が絡んでるとして税務署に通報されることなどありません。
税務署が警察に「なにか脱税してる奴の情報がないか」と尋ねることもありません。

税の心配はしないで、警察に相談してください。

ところで、ちょっと違う話を

贈与税の未払いなど を脅してきますってのが、何を言ってるのかわからない点ですね。
「お前は、おれから贈与を受けたのに贈与税の申告をしておらず、脱税してるのだ。これを税務署にばらすぞ」と言ってくると言うことでしょうか。
男女の付き合いのなかで、男が女に金を使ったんだけど、フラれた腹いせに税務署に通報しても、税務署サイドも「男女関係がくしゃくしゃになったのを解決するために税務調査権があるのではない」「かまっていられん」態度ですよ。
よくあるドラマで「相手が脱税してる証拠をつかんだ」として、それを素に即座に国税当局が動いて脱税で逮捕されたなんてのがありますが、話を面白くするための脚色です。
実際に国税局や税務署には「タレこみ」が沢山あるようですが、ドラマのように「それ。行け!」なんて行動には結びつきません。
その点については「どうぞ」とでも言っておいたら良いのですよ。

それでも税務署から贈与税申告と納税を請求されたらどうしようと考えてしまい「脅迫されている」と警察に相談できないと思われるかもしれません。
脅かされてる人が警察に通報しないのは「弱みを握られてる」と思い込むからです。
万が一、警察に通報した後に税務署が動いたら(まず、そんなことはないです)ですが。

あなたが贈与税の申告書を出します。
納税できません。
すると「贈与をした人」に納税義務がかかります。
この点他の税目と全くちがう贈与税の規定があるのです。

男が女に金を贈与した。女は贈与税の申告をした。納税ができない。
税務署は男に「お前が贈与した金に発生した贈与税を女が払えないから、お前払え」と請求します。

「贈与税申告してやる。私払えないから、あんたに請求が行きますから、よろしく」
とで言ってやりましょう。
贈与税脱税してるのを税務署に言うぞという「まぬけな脅迫」はやめるでしょう。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとう御座います
仕事も 生活も 家族も全て崩壊させると脅されてたりもして
凄く怖くなり 死にたくなる程でした
家族に迷惑を掛けたり する事が怖く警察に通報しても 良いと知り少し気が楽になりました。 贈与税は相手に請求もされるんですね。安心しました。
とき日が 経つにつれ 性的強要など続いて拒むと いくら渡してると思ってると逆上 人身売買の様な関係に二言目には 潰すと。一人悩んでましたが 話して 良かったです。有難う御座います

お礼日時:2019/03/17 01:34

「はい。

わかりました。
 あなたの言われるように、贈与税の申告をします。
 いくら貰った事にして申告すればよいでしょうか。
 それからあなたの住所氏名生年月日を贈与税申告書に記載しなくてはいけませんので、正確に教えてください。」

言ってはいけない言葉は
「貴方を脅迫罪で警察に通報します」です。

脅迫罪で通報するのは権利ですから、相手に教えてあげる必要性がありません。
そのつもりはなくても「女が俺を脅迫してきた」と受け止めて、わけのわからない態度を取り始めることも考えられます。

そもそも「女に大金を使ったがフラれてしまったから、復讐してやる」というアホ男なのですから、何をするかわかりません。
逆上して、乱暴されるかもしれませんし、殺されてしまうかもしれません。

警察に通報しても、逮捕されて、起訴猶予かもしれませんし(まず考えなくてよい)、裁判では執行猶予がつくかもしれません。
その際には「今後あなたの周りをうろつかないように」警察等から注意を受けることになるでしょう。

それでもあなたに接触をして来たら、また警察に連絡しましょう。
相手が素人だと、警察に届けた相手を逆恨みして接触してくるアホが多いのです。

対して暴力団員などプロは、執行猶予がついた事案で相手に接触したら、それだけで猶予が取り消されてしまう事を充分知っており、そのようは「まぬけな行動」はしません。
懲役に行ってる間も組は家族の生活などみてくれません。本人がアホな行動をしたせいで、組員一人欠員という「組の体力弱体」をさせてるバカと評価され、今後の出世にもろに響くからです。

恐喝、障害事件を起こした暴力団員が、被害者の元に二度と顔を出さないのはこれが原因です。
よくお礼参りなどと言われますが、プロとしての暴力団員ややくざなどは「絶対にお礼参りはしません」。
街でかっての被害者と遭遇しても、顔を会わせないように隠れるとか逃げるとかします。
なぜなら「追いかけられた」と警察に一言通報されたら、そのまま「ム所行き」だからです。

今回の相手はド素人のアホのようですから、お礼参りぐらいやりそうですね。
「ばかが来やがった」とでも警察に連絡しましょう。
ブタ箱どころか牢屋にいれられる事になります。
相手の社会的立場をなくすことができるのは、実はあなたなんです。

脅迫事件については、警察を代表とした「国家」は相当頼りになりますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

相手は 高齢のおじいさんです 身体も不自由なので 逆に 嫌がらせで私に騙されたと ビラを撒くとまで 言われました。

お礼日時:2019/03/17 02:17

あら手の結婚詐欺(未遂)のようにも思えます。


贈与契約書がなければ贈与として証明するものはありませんし、
お小遣いのどこからどこまでが贈与となるのか
弁護士を間に入れて相談したほうが良いと思います。

貸した金を返せ、では返ってきませんので、
与えた金を返せ、といえば、贈与税を払っていないという根拠で貴方を追い詰めることができると相手は考えたのでしょう。
が、贈与として贈与したのではなく、あくまでお小遣いを贈与という扱いにして攻め立てていることなので
一人で悩まず、法に詳しい方を味方につけて話し合いを求めたほうが良いと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとう御座います。
贈与契約書なんて物が 有るのですね。
証明する物は 一切無いですね。
相手が 渡したと 言うのと お金ね流れがある程度です 私に渡した証明は何も無いです 相談先弁護士なのか 税理士なのか警察かと 困ってました。
穏やかに 嫌がらせも無ければ 弁護士さんに相談にも行ってみます
有難うございました

お礼日時:2019/03/17 01:40

警察に相談するのではなく、弁護士に相談しましょう。


不可解な事が多過ぎます。
>現金渡しで 半ば 無理やりの渡し方
>物現金で 年間頂いたのは1500万
目的も分からないし、額が多過ぎます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!