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新高3です。
英文法についてですが、1月の進研模試の英語の偏差値が45でした。
単語も英文法も全て何もわからない状態だったので、単語はシステム英単語basic、文法は大岩のいちばんはじめの英文法をやりました。
単語の方はまだ覚えきれてませんが、とりあえず1周しました。
文法の方は書いてあることの8割は理解できていると思います。
そこで、次の文法の参考書をネクステにするかスクランブルにするか迷っています。
志望校は関関同立レベルです。
どちらが良いかそれぞれの利点を踏まえて教えてください。
ちなみに、最初にあげた単語と文法の参考書は10割理解できるまで復習していくつもりです。

A 回答 (2件)

合う方を。



当たり前だけど完璧な参考書などないし、売れてるものならハズレは少ない。
ネクステで十分受かるし、それで受からないというやつの意味がわからない。それは単に自分の問題では???と強く思う。


特に男子はやたら難関なのやりたがるけど、そんなのほとんど出ないのに基礎を怠ってそういうのやる意味が理解できないし、現実逃避してるとしかおもえない。
大事なのは受かることなので。そのために参考書があるし、使い方がある。つまりどれやっても受かるので、テキトーに選んでガンガンすすめたらええやんけ。てこと。
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その二つなら、私だったらスクランブルだけれど。


安河内の英文法レベル別の2と3や、スタディサプリの英文法の授業などが大岩の次にやる教材の候補ではと思います。
私ならスタディサプリをまずやって、英文法レベル別を挟むか挟まないかしてから「ビンテージ」をやるかもね。
出題傾向にも依るだろうけれど、理系の場合は、国立を含めて、文法問題集を死ぬほどやったところで、そもそもそれほど出題されないことが多いだろうから、やり過ぎはあまり意味が無いでしょう。どのくらいやらなければならないかは、受験予定校の過去問を精査する方が良いでしょう。

それと専攻を書くこと。
総合大学で専攻書かないと死ぬよ。特に私立。
関関同立、と聞くと、普通は文系を考えるだろうし、中でも英語が難しそうな語学国際系統を念頭に置くのでは。
おそらく理工系の英語はそんなに難しくないだろうから、間違った情報を集めかねません。
また、関学はキリスト教、同志社は語学学校が元でしょうし、関西は明確にレベルが下なので、関関同立一括で情報を集めること自体危険です。
それに、判っているのかどうか、進研で偏差値45というと中学レベルが怪しいわけだし(大岩はそこそこ正しいと思う)、同立だと偏差値が20足りないのでは。
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