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太陽は世界で一つですよね。それなら世界中なぜ日差しの強さが違うのですか?
例えば、オーストラリアのシドニーにいた時明らかに日光が強く感じました。焼けこげる感じでした
反対に日本の雪国に住んでいると、シドニーほど日差しが強くなく感じます。

A 回答 (6件)

日差しは、緯度で変わります。


真上から照らされると、光を受ける面積は小さく、斜めからの光は、広い面積を照らします。

他にも、反射率でも変わります。
海岸や砂漠、海は反射率の高い環境です。
雪も反射率の高い環境で、日焼けのように雪焼けしますよ。
ただ、雪国は、晴れの日が少ない。大抵、鉛色の曇った空の日が多い。
そう言う環境では、日差しは感じません。
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地球は球体だよ。

球にライトを当てて見な。

あと、地球は自転軸が公転面に対して傾いたまま、太陽の周りを公転している。

中学で習う。
高校生以上なら、中学校の復習からはじめ給え。
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地球大気圏外に届く太陽光エネルギーは、1,367[W/m^2]となっており、


国際定数として定義されています。
それが地表に届く場合は、大気透過率により減衰し、
快晴時では概ね1[kW/m^2]前後にになります。
快晴時に太陽光線に直面すれば最大日射強度となりますが、
雲や大地・海面等の反射により、さらに増大することもあります。
斜めに受ければそれなりに減衰します。
雲天の状況や雨では大きく減衰します。

世界で太陽光の強さが違う、と感じるのは、
大気が澄んでいる、大地や海面等の反射が大きい、この影響でしょう。
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中3の天体でならいましまよ

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地球が丸いからね・・・


理科で勉強しなかった?
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太陽が真上に来るような季節であれば届くまでに通過する大気の量も少なく、拡散される可能性も低い。


また、空気中の水の分子も光が拡散する原因となるため、湿度が高い日本はそうでない国に比べると
同じ緯度でも日差しを強く感じないのかもしれない。
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