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パイオニアPL-1150の回転数切替スイッチ押し釦の押し方で回転数が微妙に変化するのですが。同じ釦を何回か押し直すたびにストロボの動きが微妙に変わりその都度微調整をする必要があります。スイッチが内部分解できないため原因がよく分かりません。どのような原因が考えられるでしょうか。

A 回答 (1件)

PL-1150は、DCブラシレスモーターを使っていて、インバーターで回転数制御をしているので、切り替えスイッチはインバーターの回転数を決める定数を切り替えているだけです。

言い換えれば入力電圧を変化させる抵抗器を変えているだけです。

押し直すたびにストロボの動きが変わるとゆうのは回転数を変えてるのだから当たり前と思いますよ。
微調整が必要とゆうのは、1/33や1/45にした時に速度が合っていないとゆうことなら、古い機種なので内部コンデンサーの容量抜けで回転数の精度が悪くなったんじゃないですか?
電解コンデンサーは長い物でも10年で寿命ですが、当時のものは4〜5年で容量抜けします。メーカーが修理してくれるのは製造中止から7年間なので、以後は自分で全コンデンサーを交換せるしかないでしょう。
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この回答へのお礼

早速のご教示感謝致します。すでにサーボ回路の全コンデンサーは新品に交換。Trもほぼ交換しました。しかし33回転押し釦を押して微調整でストロボ停止させ、そのまま再び33回転釦を押すとストロボが動いてしまいます。再三微調整で停め、もう一度33回転釦を押すと又ズレている。(アース線はアンプに接続してあります)そんなわけで質問した次第です。

お礼日時:2019/04/04 22:17

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