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物事を最初に否定的から入ると過ちが少なくなると思います。

しかし世の中は肯定的から入るべきだと言います。

どちらが良い結果を得るでしょう?トータルで見た話です。

A 回答 (6件)

否定から入る、ということは現状のまま


ということになりますから、当面は安全です。

しかし、やるべき事をやらない、という場合も
ありますので、その安全がいつまで続くか
疑問です。

それに、否定から入ったのでは、発展は
ありません。
競争に負けます。


肯定から入った場合は、その逆になります。

リスクを負いますが、成功すれば競争に
勝てます。





どちらが良い結果を得るでしょう?トータルで見た話です。
 ↑
一般論でどっちが良いか、と言えるものでは
ありません。

社会の情勢を見極める問題です。

否定から入るべき時期なのか、肯定から入る
時期なのか、という問題です。

現代の日本のように沈滞している時期だと
肯定から入った方が良い結果を得る場合が
多くなると思います。
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この回答へのお礼

みんな有難う

お礼日時:2019/04/12 23:15

>どちらが良い結果を得るでしょう?


これの答えはないでしょう。
なぜなら、とらなかった他方の選択肢は実際にはどうなったかわからないのですから。
また、何をして「良い」というかは人それぞれですし。

>トータルで見た話です。
どういうくくりでの「トータル」なんでしょうか?

その時々でよりよりよい結果となる様にやって行っていればいいような気がしますが。
否定から入るか入るか、、別にどっちでもいいから「よりよい」と思った方を適当に選べばいいし、結果不満があれば変えるなり何なりすればいい、、というか、言われずともやっているものだと思います。

つまりはどちらも「べき」ものではありません。
否定から入れば過ちが少なくなるとも限りませんしね。

どっちがいいかと、できもしない損得勘定をやって、否定・肯定のいずれからでも入っていかない、、行動していないのであれば、「どっちがいいか?」を考えても何の意味もないように思います。
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そもそも「否定的から入る」とか「肯定的から入る」とかが無意味な気がするなぁと「否定的」に入ってみよっか.

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頭ごなしに否定すると


子供の才能は育たない。
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メジャーリーグの代理人である団野村氏(沙知代さんの息子)が、


「交渉は最悪の事態を想定してからやる」
と何かのインタビューで言っていました。
これは普通のビジネスでも言えることで、
「もしこんなことが起きたらこうする」
という引き出しやパイプを自分のなかに持っておくことは自分の成長にも繋がります。
「やることはやったから朗報を待つ」
というポジティブさは、成功を引き寄せると思います。
物事に執着しないでいったん忘れろ、ともよく言われますし。

ネガティブとポジティブのさじ加減ですかね。
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「無理だ」では人類の進歩はありません。



多くの無駄と多くの死を経て実現できれば、人類にとっては大きな進歩です。

ただ、その過程での各人の幸せ感ということになれば別です。

各人が「幸せならそれで良い」というのなら、別に進歩しなくても良いわけですから。

「人類」という大きな括りなのか、「一人の人間」という単位なのか、視点によって大きく違うと思いますが。
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