日本の蕎麦の原料は一体何ですか。下図の南昌の焼そばは実は稲の粉で作り出したのヌードルです。ですが、

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質問者：上衫夏香
質問日時：2019/04/16 14:47
回答数：5件

日本の蕎麦の原料は一体何ですか。

下図の南昌の焼そばは実は稲の粉で作り出したのヌードルです。ですが、訳文が日本の焼そばだ。もしそりゃ誤訳たら、皆さん何かいいアイデアがありますか。

南昌杂粉（炒粉、焼きヌードル）→南昌式の焼そば

南昌瓦罐汤（瓦缶の中に入れて煮込んだスープ）→本場のスープ

補足日時：2019/04/16 15:02
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キタキタ

補足日時：2019/04/16 15:49
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この問題に関してまあ　たくさんの麺類のことが勉強しました。皆さんありがとうございました!

下図は、広西省の特産です。最近仕事のために、食べ機会が多いです。皆さんにも紹介し上げましょう、名は当地で「螺蛳粉」と呼び、日本語たら　たぶん「マキガイ春雨」？かもな(〃∀〃)

味はちょっと酸っぱい、でも人によって、地域によって辛いでもあるんよ。
原料は各種の麺類でもあります。佐料菜は酸筍　落花生(ピーナツ)　干豆腐片などで実は僕も知らないごめんね　ひひ。

文法はきっとたくさんの違いがある、暇があれば、なおしてくればありがとございます。

補足日時：2019/04/16 16:14
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回答 (5件)

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No.5

回答者：真魚
回答日時：2019/04/21 02:40

「米の粉（コメのコナ）」の麺は、そのまま「米粉（ビーフン）」です。

中国南部から伝わった食品という認識です。ベトナムやタイなどでも一般的。

「ビーフン」を炒めた料理は、日本では「焼きビーフン」と呼んでいます。
http://www.kenmin.co.jp/category/item/bifun-pho- …

ちなみに、「稲（イネ）」は植物・農作物としての名前です。
稲の実（種子）は「稲」ではなく「米（コメ）」と呼んでほしい…。

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日本の「焼きそば」は「中華そば」を炒めた料理です。
「中華そば」は文字通り中国式の小麦粉の麺です。

「中華そば」はアルカリ性の「梘水（かんすい）」を使いますが、
日本式の小麦粉の麺である「うどん」や「そうめん」は「梘水」を使いません。

長崎の「皿うどん」や「ちゃんぽん」の麺は、アルカリ性の「唐灰汁（とうあく）」を使った小麦粉麺です。沖縄の「すば（沖縄そば）」も、アルカリ性の「木灰汁（あく）」を使った小麦粉麺です。
どちらも、中華麺に近いものです。

日本の「そば」は、タデ科の「ソバ」の実を挽いた「そば粉」が原料です。
「つなぎ」として小麦粉を加えたものが多い。そば粉よりも小麦粉のほうが多い製品も多数で回っています。

春雨は緑豆（リョクトウ）のでんぷんを使った麺ですね。緑豆は日本では「緑豆もやし」の原料としても馴染み深い。

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No.4

回答者： he-goshite-
回答日時：2019/04/16 16:41

日本で普通に「そば」と言ったら，「蕎麦」のことで，ほかの方の回答にもあるように，原料は蕎麦粉(そば粉）です。

詳しくいうと，食べ物としての「そば」の麺には，蕎麦粉に小麦粉が何割か加わることもあります。
　
(日本式ではない)中国式のそば（＝中華そばまたはシナ蕎麦）は，原料は小麦粉で，汁(つゆ＝「湯」のことです)のあるものは「ラーメン」とふつう呼びます。この仲間に「焼きそば」があります。日本式の(そば粉を原料とした)「そば」を焼いたものはありません。
　
「南昌の焼そば」は説明上，麺（ヌードル）に「そば」という言葉を使っただけで，日本でいう「そば」（すなわち「蕎麦」）とは違う，南昌式のそば　なのではないでしょうか。