起業してやりたい事業があるのですが、手段が分かりません。 例えば、zozoやメルカリ、skytick

起業してやりたい事業があるのですが、手段が分かりません。
例えば、zozoやメルカリ、skyticketやSkypeやline、また良くあるマッチングアプリの会社などは、どういった道筋で起業に至っているのでしょうか。
またどういった能力や人材が必要で、どのくらいの期間と予算が必要でしょうか。
cafeや園芸店などではなく、あくまでネットを利用した起業についての質問です。
狭き門なのは承知しております。成功するしないのお話ではなく、どうか趣旨に沿ったご回答をお願い致します。
漠然とですが、国境を越えたコミュニケーションツールのサイトを運営したいと考えています。
そうする事で例えばパリに興味のある日本人が、在仏日本人もしくは日本語が話せるフランス人とコミュニケーションが取れたり、これまで海外について知りたくても手段が分からずSNSで調べたりネットでその国を検索するくらいしか出来なかった物事が、直接その国の人と話し聞く事が出来るようになるのではないかと考えています。
無知なので質問が曖昧だと思いますが、意図が伝われば幸いです。
よろしくお願い致します。

No.6 ベストアンサー 回答者： pyu-tarou0901 回答日時： 2019/04/22 21:32

起業してやりたい事業があるなら、とりあえずやってみましょう。

手段などありません。ただ、やってみるのです。

具体的に何をやってみるのかわからないのであれば、ヒントになるかもしれません。

在仏日本人もしくは日本語が話せるフランス人とコミュニケーションが取れたり→まずは、自分で在仏日本人や日本語が話せるフランス人を探してみて、その人とコミュニケーションをとってみましょう。実際に必要な情報がその人たちから得られるのかわかると思います。また、そういう人たちにどうやってアプローチできるのか探している段階でわかるようになるでしょう。

SNSで調べたりネットでその国を検索するくらいしか出来なかった物事→SNSで調べたりネットでその国を検索したことと、実際に現地にいってみてわかることの違いを体験するために、いろいろなところに行ってみましょう。その内人々が欲している情報が何か見えてくるかもしれません。

はじめから回答が用意されている起業などありません。様々なことを試行錯誤しながら、事業というのは形作られていくのです。あなたが本気で何かをやりたいと思っているなら、動けば道は開けていきます。

ただ、ビジネスは、自分本位の道を行くとたいてい失敗します。世間はあなたがやりたいことを必要としているのではなく、人々は何かを求めていて、それにあった新しい形のサービスの提供が成功する道となるのです。

No.5 回答者： Adonis29 回答日時： 2019/04/16 17:34

とりあえず起業に関することは最寄の、中小企業庁管轄の無料相談所で相談してみては？

https://www.mirasapo.jp/starting/specialist/chii …

そういったネットのシステム的なことはご自身で出来なければそれが出来る人材か専門業者が
必要でしょうし、必要なものはその都度解決していけばいいのではないでしょうか。

No.4 回答者： にっくねーむ無し 回答日時： 2019/04/16 17:02

なんか不思議な質問ですね。

起業自体は手続きの話なので誰でもできるでしょう？
それこそ調べればわかることです。

能力や人材うんぬんのことは、起業した後にその後の方向性とご自身ができることによります。
何が起きるかなんてわからないんですから、事前に必要な能力を身につけるなんて不可能ですし、非効率です。さっさと起業してから考えた方がよいです。
質問者さん自身がシステム開発ができるなら雇う必要はないし、開発規模として内製するより外注した方がよいと思えば外注すればいい話です。それによって予算も期間も変わるでしょう？
手段と目的を考える順序が逆になってるから筋が悪い考え方になるのだと思います。

趣旨に沿った回答をなどとリクエストするよりも、回答が得られる質問を書くのが先です。
伝われば幸いなんていう状態で曖昧な文章を放り投げるのも頂けません。

まあ、こうやって少しずつでも情報を得るしか無いんだと思いますが、こんなところで情報を得ようとするのが筋が悪いと思います。
どこにお住まいかわかりませんが、facebookとか使えば起業家のグループとか、その催しとかあるでしょう。
そういうところに顔を出した方がよっぽど実践的な情報が手に入ると思いますよ。

No.3 回答者： isoworld 回答日時： 2019/04/16 16:52

あなたは成功した（極めて僅かな）事例を見ているので、いきなり世の中に出てきたように思うかも知れません。

ですが、長い下積みの期間があって、時代とニーズに合い、競争力を培ったものだけが生き残って出て来ているんです。

> 起業してやりたい事業があるのですが、手段が分かりません。
大上段に構えず、まずは自分一人で（場合によって）自宅で細々と始めることです。そこからスタートです。大きく成長するのに１０年かかる場合もあります。下積みが欠かせません。

> 国境を越えたコミュニケーションツールのサイトを運営したいと考えています。
小さくてもいいから、自分で出来るところから始めてください。まずは事例作りからでしょうね。

No.2 回答者： かわごえ 回答日時： 2019/04/16 16:48

国境を越えたコミュニケーションツールなんてモノは既にあるので競合厳しいでしょうね。

気安く会話する人はかなり限られていますし
そこでユーザーを獲得し勝ち抜くためのアイデアがないとスポンサーも広告主も現れないでしょう。
ここでも日本語を勉強している外国人が質問してますよ。
なので、まず既存のサービスに対して抱えるユーザーの不満や要望に敏感に反応できるアンテナと行動力が必要かと
ブツブツ交換的なマッチングなら過去いくつも潰れています。
アイデアがあればクラウドファンディングで資金調達してテストを繰り返して大々的な広告を打って一般リリースって具合かと

と、成功する人はあれこれ考えてないで実行して失敗を経験している人です。
100回くらい失敗しましょう。

No.1 回答者： GOOODZILLA 回答日時： 2019/04/16 16:31

何かしらアイデア沸いたらのなら、

それを実現するのにどういうことが必要なのか、それくらい自分で考える
ってか想像くらいするアタマすらないなら経営なんて無理

もしアイデアだけこんな場でタダで提供してもらえたとしてもあなたには使いこなせないと思いますね

この回答へのお礼

ありがとうございます。
実現するために自分で調べたり考えたりしております。
自分の考えが間違っていないか、また情報や知識などは多いに越したことはないと思うので、使えるものは使おうとここで質問させてもらいました。
参考にします。

お礼日時：2019/04/16 16:37