一回も披露したことのない豆知識

タイトルの通りです。
私はゲームプログラマーになりたいというささやかな夢から専門学校行こうと思い立ちました。
しかし、実際私は学力も皆無で努力すればなれるだろうという気持ちで入ったので、専門学校の勉強がどれだけ難しいか分かっていませんでした。
案の定授業にはついて行けず、周りの人達からは学力の低さで(かげ口という形で)馬鹿にされ続ける日々を過ごしています。
私は神経質な性格なので馬鹿にされた事が頭から離れなく、入学してからは夜は寝付けず食欲もなくなってきました。

専門学校に入ってから、Twitterでそのあった事について、悪口に近い形で(「死ね」とか直接的な事は書いていません)呟いたら翌日にその事がバレていたようで、その事についての直接的なかげ口を言われてしまいました。この事については本当に反省しています。(現在はTwitterのアカウントを消して二度と使わないようにと決めています)

本当に酷い人間ですが、酷いという事はそれだけ他の人にも迷惑をかけるのではないかと思い、これ以上辛い思いもしたくないので、専門学校を辞めたいです。
しかし、辞める事に踏ん切りがつかずこまっています。
果たして私は辞めてもいいのでしょうか、それともこのまま専門学校を続けた方が良いのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 同じ専門学校にいる人だったら
    本当に申し訳ないとおもってます。
    だからといって、許してもらいたくはないです。
    本当に迷惑なら正面から言ってもらえると嬉しいです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/04/18 00:54

A 回答 (4件)

退学理由としてはあまりにも弱すぎると思うんですが。


辞めたいなら就活して、親が納得してくれそうな待遇の正社員(ここ重要)の仕事を得ましょう。
仕事が決まったから退学する、専門にかかったお金はこれから働いて返す(ここも重要)と言えば、大きな文句は出ないと思います。
それまでは保険だと思って、学生をやってて下さい。
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辞めろよ

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

^_^

お礼日時:2019/04/18 00:44

一先ず、色んな事を全て隣に置いておいて…



あなたは、今でもゲームプログラマーやそれに関連する仕事に就きたいですか?

出来るかどうか…ではありません。まずは、「なりたい」のか否か。そこが全ての出発点です。

もし、そーでもないのなら、新たな道のりを行けば良いです。変更するなら早ければ早い方が良いですから。

しかし、「なりたい」のであれば、現状はどーあれ、今からなれる努力をする事です。

振り返ってみてください。
あなたは、1日24時間、1週間168時間、1年間8760時間…のあいだ、どれだけの時間をゲームプログラマーの事を考えていますか?
本気でなりたいのなら、できる限りの時間を「その時間」のために使います。時間は限られているんです。1日を無駄に過ごせば、もうその1日は一生戻ってはきません。

神経質というのは、あくまで自分を守るため…ではないでしょうか。
どうやったら自分を傷つけないようにするか。自分が傷つきそうなモノに敏感…
それは、神経質とは言いません。単に卑怯な自分が育っているだけです。

本当に神経質なら、自分がなりたい事にとことん追求するはずです。「なれる」時間を増やし「なれない」時間を徹底的に排除する、それが本来の神経質な人なんです。こだわる人なんです。
もとより周りなんて関係ないんです。

私もデザインの専門学校に行きましたが、本当に劣等生でした。そこまでしゃべる人もいません。多少の寂しさはありますが、すべき事があったので劣等生ながら自分のペースでやってきました。
最初の5年程度は劣等生なだけに仕事でも叱られる毎日…デザイナーの道を辞めようかと何度も考えました。ありがたい事にそれ以外の道も無かったので、ノラリクラリ続けていきました。そして、あれから10年以上経って、蓋を開けてみると、いまだにデザイナーとして活躍しているのは私くらいです。
ある子は卒業して3年程度で介護のバイトをしていました。私よりもダントツに出来る子でした。

仕事で大事なのは、もちろん実績。依頼者やそのユーザーにどれほどの良い影響を与えたか。会社への貢献。など色々とありますが、
ですが、それらは全て、続けていないと出来ません。
続ける事が全ての第一の条件なんです。そのためには、自分が「したい」と思い続けているかどうかなんです。「出来るか」どうかなんて関係ありません。

専門学校は、中学や高校のような学生世界とは全く違います。同い年が周りに多いせいか勘違いしている人は多いですが。専門学校を「手に職をつける集中講座」のように考えください。

そんなところで陰口とか…くだらない事してる暇はないはずです。言いたければ言わせておけばいいんです。
今後のあなたの人生において、全く関係なく全く影響のない事です。好きに言わせておけばいい。その間にあなたは、腕を磨く事です。ほかの生徒と比べる必要はありません。あなたが出来るようになったか。充実したポートフォリオが作れるかが、今は唯一重要な事だと思います。

辛い時は、「自分は本当に何がしたいのか」「その為には、通らないと行けない道ではないのか」自問してみてはいかがでしょうか。

これからは、学生感覚みたく、なにかと守られて周りに合わせておけばスーッと進んでいけるエスカレーターのような生き方は出来ません。
親も友達も先生も、誰も助けてはくれない。言葉通り「自分の人生を歩いていく」事になります。外の影響をストレートに浴びます。専門学校を卒業すれば、社会に出ます。学校という傘もなくなり、今のあなたが感じている数百倍
キツイと思ってください。
そこで唯一頼れるのは、自分自身です。その時に立っていられる自分を今から作っていくのも20代にしかできない事です。
挫折なら幾らでもいつでもできます。言葉通り、死ぬ気で、本気で、まずは目の前の課題に取り組んでみてはいかがでしょうか。
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辛そうだね。


でも、何とか頑張れないかな。
だって、入るときにたくさんのお金がかかったはず。
それを簡単にやめられたら、親は何のために働いてきたのかと思ってしまう。
そのお金を稼ぐために、どれだけ苦労したかわからない。
だから、簡単にやめることを勧めない。
あなたは自分なりの目的をもって入学したのなら、簡単にあきらめたらダメ。
どんな学校や仕事に就いても、困難はある。
そんな時は、逃げないでぶつかっていくとき。
人の陰口なんていちいち気にしない。
他人なんて好き勝手いうものだよ。
だから、無視したらいい。
沢山の人間がいるから、みんな好きなことを言うのは、仕方ない。
それをいちいち気にしていたら、きりがない。
私は、続けることを勧めます。
頑張ってね。
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