広告の企画書でよく見るスキームとかパーセプションてどういう意味？

広告の企画書でよく見るスキームとかパーセプションてどういう意味？

No.2 ベストアンサー 回答者： tani0 回答日時： 2004/12/05 11:42

私たちが日頃使っている感覚で言うと、スキームは「しくみ」。

例えばコスト削減のために新たな配送スキームを構築するとか、提携による新たな収益スキームをつくるとか、そんな言い方をします。

また、パーセプションは「認識、理解」。
例えば本来品質の高い商品が消費者には品質がよくないと認識されている場合、「消費者のパーセプションを変える」ために広告やパッケージのデザイン等を変えたりします。

この回答へのお礼

ズバリですね。ありがとうございました。

お礼日時：2004/12/05 19:13

No.1 回答者： relaxador 回答日時： 2004/12/04 10:11

こんにちは。

scheme：
よく練られている組織だった計画、案、事業計画、たくらみ、陰謀、策動、組織、機構、体系、仕組み、配合、構成、一覧表、分類表

perception：
知覚(力，作用)、認識、物の見方、理解(力)、…という理解(力)、PERCEIVE の名詞形

こんな感じでしょうか。
どれを意図して使っているのかは広告を見なければわかりませんが……。

ご参考まで。

この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございました。

お礼日時：2004/12/05 19:13