【あるあるbot連動企画】フォロワー20万人のアカウントであなたのあるあるを披露してみませんか?

病気や事件に巻き込まれるのが怖くてたまりません。
私みたいな人いますか。どうすれば楽しく生きれますか。

A 回答 (6件)

古代ギリシアの哲学者だったか、空を飛んでる鳥が落とした石に頭ぶつけて死んだ人がいましたね。



怖くても何しても、巻き込まれる時は巻き込まれるんだから、怖がって中途半端に生きるより、今を一所懸命に生きたもん勝ち。
今を一所懸命に生きてれば、『いつ死んでも良いや』って気持ちが芽生えてくる。
    • good
    • 0

ニュース見たら駄目だよ


ネットもダメです
    • good
    • 1

こんばんは



どんなに気をつけていても、事故に遭ったり病気になります。

病気は自分で、ある程度は防げますが。事故・特にもらい事故は防げません。

その時はその時と、観念して毎日を悔いの無い様生きていくしかありません。私は事故に遭うとしたら、即死がいいと願っています。

余談ですが、政治の力で防げることも、今の世の中たくさんあります。是非政治家になって、国民の不安を取り除いてあげて下さい。
    • good
    • 0

東南海大地震がくるって言われてるからそれがとても怖いです。

    • good
    • 0

私も共感できることがあります。

また、楽しく生きるには、これからも楽しいことを知っていったり、危険に対する防衛策をいろいろ講じながら生活することも方法の一つだと思います。危険って言ってもいろいろな分野がありますが、【具体的な対処法】を身に付けていくとか。

周りの人の人生から学んだり、ニュースから知識を得たり。自分以外の視点も力になると思うのですが。

私は42歳男性です。生まれつきの持病で血液の固まる因子が欠乏していて、生まれた時から内出血を起こしやすい体で生きてきました。生まれて数週間で、おしりの左右の大きさが違うことから親が変に思い検査をしてわかったらしいです。

私の体の場合、いままで全身のいろいろな箇所が腫れて、痛みで動けず眠れない状態を何日も、何か月も続いたという経験をしてきました。今は、状態が安定していますが、それは一人暮らしをする中で「腫れるタイミングと経過」を記録し、食事面や精神面、痛めている状態をとことん徹底的に観察してある程度身に付けてきたからです。まだ続行中ですが。

とはいえ、過去の症状の結果、体のいたるところに後遺症も残ってしまったので元気全開でもないんです。表に出れば、普通の健康体の人と同様の危険もあります。電車のホームに立っているときも気を付けますし。

やはり【安心材料が増えると、ほっとできる】のだと思います。私にとっての安心材料は、「この姿勢を取っていると、安全に暮らせる」という状態でいることなんです。

今の自分が置かれている状況から、どう踏み出すと良いのか、どう防いだり、もしそういった機会に遭遇したら【どうすれば、ダメージを回避したり最小限に抑えられるのか?】といったことを学びつつ実践していくということではないでしょうか。


一人だと怖くても、誰かと一緒に過ごす、ということも楽しく生きられる要素だと思います。怖さは減って、楽しさが増すのではないかと思います。
    • good
    • 0

備えあれば憂いなし、、。



常に備えを心がけた人生を送っていれば、

何かに巻き込まれたとしても「ここまで備えていたのに、巻き込まれたのは

これも運命!!」と諦めがつく。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!