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もし第三次世界大戦が行われたら、結果は1日で勝敗が決まるのでは?

「高高度で核爆を起こすと磁気嵐が地表に降り注ぎ強烈な電子が降ってくると送電線や家電製品に誘導電流が発生し、その結果送電線に想定以上の電力が発生し変電所の変圧器などが焼けてしまう」

ほとんどの一次変電所は山の上に裸で置かれている。

よって電気が止まって全てのインフラがダウン。攻撃できなくなる。

敵国に核兵器を落とさなくても上空で爆発させさえすれば全て決着が付く。

無人戦闘機をアホみたいに飛ばして全てに核兵器を高高度で爆発させる。飛行中に機体ごと。

これならアメリカやロシアに日本が勝てる気がする。

北朝鮮でも中国でもアメリカに勝てる可能性があるのでは?

A 回答 (6件)

ゲームソフトでお楽しみください。

変電所ダウン程度で戦争が終わるわけないでしょう。
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勝てるとかでなく、全滅です。

10年も前、世界の核爆弾は
地球全滅を37回分出来る量が有ると、軍事雑誌に合った。

当日は、直接破壊は都市限定で、半分くらい生き残るが、
膨大な放射能で、1週間もせず、全滅、合唱、する人もいない。

そうして30億年もすると、原始生命が生まれて、繰り返すと
火の鳥に合った。おバカすぎるサル知恵の結晶=原水爆。
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それは核戦争と同義ですよ。


電磁パルスを目的に核を発射した事実があれば即報復の対象です。
戦略原潜は国家が滅んでも報復できるように
常に交代で海深くに潜って敵国に照準を合わせているので
先制攻撃は意味がないのです。
それこそ相互確証破壊です。
だからこそ戦争が起きないような仕組みを戦後に作って今に至ります。

貴方が心配している電磁パルスは太陽フレアでも起きますし
その危機を描いている映画が邦画にも洋画にもあります。
むしろそのほうが起こる可能性が高いかもしれません。
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>よって電気が止まって全てのインフラがダウン。

攻撃できなくなる。

 浅はかだねwwww

 民間企業が、対策しているのに
自衛隊が、対策をしない事は無い
 そもそも、「対策しているよ~」なんて、公言して
手の内を見せるなんて、愚かだろwwww

http://www.mitsubishielectric.co.jp/security/pro …

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52849

>北朝鮮でも中国でもアメリカに勝てる可能性があるのでは?

 数分後 多数の核による報復攻撃で
先制攻撃をした 北朝鮮、中国は、
地球上から消滅するだろうね

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No.3の回答者さんに一票です。



america2028さんは、世界各国の軍事施設がすべて商用電源(民間の電力会社が提供している電気)に頼っていると思っているのではありませんか?

軍事施設というものは、民間の電力会社からの電気だけに頼っていたのではいざという時の任務を遂行できませんから、緊急時に備えて独自の電力設備を準備しています。

もっとも、東京電力福島第一原子力発電所は、緊急時に備えて独自の電力設備を備えていたにもかかわらず、電源がすべてダウンして最悪の結果を招いてしまいました。

どのような危機対策もしょせん人間が企画・運用をするものですから、ヒューマン・エラーの罠から逃れることはできないわけですが、それでもヒューマン・エラーの発生を考慮に入れたシステム設計によって安全を担保しようとするのが現代のシステム設計のポリシーとなっています。

ご質問を読んで、もう一つ思ったことがあります。america2028さんは、今日世界中であたりまえのように利用されているインターネットのシステムが、そもそもは何の目的でどのような組織によって普及されたかご存知でしょうか?

もしも世界的な核戦争が勃発して、アメリカの多くの都市と情報通信網が壊滅したとしても、残ったわずかな通信網であっても自動的に通信を送達できることを目指してアメリカ国防総省によって開発されたのです。

また、旧ソヴィエトでは、核戦争の磁気嵐によって軍事通信が阻害されて祖国の防衛に支障を来すことがないように、迎撃戦闘機の通信機には、核戦争の磁気嵐に耐えられるとされた「真空管」が使われていました。

以上のように、世界の先進国の軍隊では、ご質問のような問題点は何十年も前から検討され、対策が施されています。
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軍事に関して日本には大学の講座が無いので、こんな質問に出くわします。



電磁波の影響が幅広く出る事は、核実験や、広島長崎の実戦でも核保有国は良く知っています。これに対する対策が無いなんてあり得ません。だから核発射の指令システムや、各サイロやトンネルはシールドされていて、電磁波の影響はありません。そして潜航中の原潜は電磁波には全く影響を受けません。従って報復能力には、殆ど影響がありません。

そもそも質問者様のような事態が発生するとすれば、あのエノラゲイは、墜落していたはずではありませんか。しかし半導体には深刻な影響が出ます。と言う事は全てのシールドされていない半導体は、破壊されます。つまりインフラがシールドされないnetで繋がって居れば、それは全滅です。でも報復手段が健全なら、即報復と言う事になります。ダウンしたインフラは、時間をかければ回復します。

質問者様の想定している時代は、光ケーブルが存在しない社会です。マイクロウェーブや、有線で繋がる社会は、全てがストップする事になります。光ケーブルで繋がった現代では、即非常電源やは自家発電が稼働し、数時間の間は機能ダウンは局地的となります。因みにいまでは、あのマイクロ通信の中継所から鉄塔を除き、設備が撤去されているのをご存知ですか。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2019/05/19 20:04

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