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私は難関と言われる大学に受験しようと思っていますが
親には絶対に受からないからやめとけと言われます
でもどんな事を言われてもそこの大学に
行きたいと言う気持ちは変わりません
しかし親の言い分はわかります
まだ自分は足が地につかない状態の中で
ここに行きたいからと一時的な感情で無謀な賭けに出るより
自分に合った遠回りの道でも地道に将来に近づく
ことのできる道の方が安全じゃないかな?
入試までの残りの期間朝から晩まで必死に勉強したとしても
初めからそこに向けて頑張ってた人からしたら
天才でもない限り足元にも及ばないと思う
例え奇跡的に受かったとしても
今まで自分が遊びほうけて勉強をサボった時間
勉強を必死になって頑張ってきた人との差は必ず出るし
それを後悔しても時すでに遅しだと思う
受けるなとは言わないが本当にそれが自分にとって
将来に必要な道なのかよく考えてほしい
というものでした
本当に自分の事を考えてくれてるんだと思います
自分でも無謀な賭けだと思います
でも、どうしてもそこで学びたいし
自分でも色々考えた末に出した結論です
私はここの大学を浪人覚悟で受けるつもりです
もちろん現役で受かる以上に嬉しい事はありません
しかし今は足のつかない状態かもしれませんが
残りの期間必死に勉強しても合格できなかった
でもその不合格が全然届かなかった不合格だったのか
後一歩で届きそうだという不合格だったのか
やっぱりその差は歴然違うと思うんです
今回は受からなかった、しかし後一歩で合格しそうなんだ
だからもっと知識を固めれば来年は受かるかもしれないと
自分に自信を持つことができると思うんです
もちろん来年それで受からなかったら自分の実力は
そこまでだったんだと諦めます
あくまでもその大学は将来の夢への通過点でしかありません
でもそこに通う事で他ではできない知識と実践経験を
沢山身につけたま将来にいかせます
だから私はそこに行きたいのです
この話を聞いてみんなさんはどう思いましたか?
皆さんの率直な意見が聞きたいです。
※どんな回答がきても受ける事を諦める訳ではありません
ただ、1つの考えとして参考にさせて頂ければなと考えています

A 回答 (17件中11~17件)

別に十代の若者が一年二年受験で遠回りしたって、なんの損にもなりません。

超難関なら履歴書の傷にもならないでしょう。
ですが、やるときめたのなら、合格までの計画を真剣に練るべきです。自分がその大学の受験生の中のどの位置にいて、どの科目が得意でどの科目が苦手で、合格に近づくために必要な作業はこれで、何時いつの模試までにどの位置まで行く必要があってという綿密な計画を練って、本気でやるべきです。そしてその計画を親御さんに見せて説得すれば、本気だということが伝わるのではないでしょうか。

社会に出ても、所々でそういうプレゼンは必要になりますしね。私の友人にも、引きこもりの不登校から、2年ほどで大検を取って国立の医学部に行った友人がいます。その友人は一日11時間勉強したそうです。18、19のときは人間のピークです。やってやれないことはありません。ただし、二十歳までに何とかするべきだとは思います。そこから先人間ははっきりと衰えるからです。
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夢は夢で良いけど、やることは地道にやらないといけないよね。




僕は高2の冬で偏差値は35くらいだったけど当時偏差値が67,8くらいの早稲田政経と慶應法に行きたかった。
浪人計画で逆算して現役でMARCH合格の偏差値60、最低でもニッコマ合格の偏差値50代にはしようと思って始めたし、この時期はとりあえずは毎日2、3時間はやってたよ。
現役で運良く受かったけど周りもたいがいそんな感じ。
予備校とか、あと塾講師でとにかく口しか動かない中身のない人を腐るほど見てきた。
そりゃ落ちるよって思うし、やれば多分受かるのだからやればいいのにってめちゃくちゃ思うよ!
腕が折れるほどやるのは違うかもしれないけど、人並みの速度と時間を毎日継続してやれるのは誰でもできるでしょう?
それをなぜやらない?


ほんとのトップレベルでなきゃ頭の良し悪しとかあんまり関係ないし、ふつうに毎日やることやってればある程度は勝負できます。

もしいま偏差値などで戦えないとすりゃ、
そりゃとにかく勉強量が足りないのでそれやり続けるしかないですね。思いとか関係なくですね。単に勉強量が足りないから偏差値が低いだけです。で低ければ合格可能性が低いわけだから周りが自分にお金をかけたり、期待する確率が落ちるだけです。

あなたが細かいこといろいろ言うのは構わないけど、それは毎日やるべきをやった上でのことだよね???
そうでないとどんな内容も、あなたの気持ちもなんの価値もなくなります。
何より僕が言いたいのはそれだけです。

君もやることやってりゃ偏差値はそれなりには上がるわけで、夏や秋にある程度偏差値が取れたら、
それで親にも浪人や難関大学受験も言いやすくなると思う。
それでよいのでは?


逆にやることやってなきゃ君はよくいる口だけのイタい自称受験生(笑)で、
永遠に偏差値も上がらないし、親も説得しづらくなる。
だからやることは決まってるよね。
みたいな話ですね。
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若者にありがちな、無謀な夢。


受験する事だけでも金がかかる事も気が付いてないのでは。
「金がかかるだけだから、せめて受かるかもしれない程度になってから受験してくれ」が親の本音。
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こんにちは、honiyonです。



将来、給与所得者を目指しているのであれば結果が全てです。
履歴書に何が記載されて、会社はその記載事項から何を読み取るのか、調べてみましょう。

もし、事業者になるのであれば、経過が重要です。どの道が最も自身の糧になるか考え、合理的に成長を目指すべきです。

ちなみに私は学生時代、偏差値から合格の確率が低いと言われた学校を受験し、受かった経験があります。
運なのか実力なのか、、、未だに分かりませんが、まわりが諦めても自身が諦めない限りは、可能性はゼロにはなりません。ただし、ハイリスクハイリターンではあります。
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どうしても入学したい大学なら「一生に一度の底力!」



意気込みで勉強するしかない。
校内の考査や模試で結果を出すしかないでしょう。
やるしかない!
あなたの未來を賭けての
「頑張どころ!」
頑張ってください!!
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既に立派な文章になっていると思うので、このまま印刷するか、


プリンタがなければ御両親にスマホの画面を見せるかしてください。
(一部誤字を直してください)

この文章が理解できない親ならば、「所詮そういう親でしかなかった」と両親に言って、
「一人暮らしでバイトしながらでも浪人して受かってみせる」と言って家を出ていくべきです。
さすがに受験勉強とバイトを両立することが無理なことくらい御両親にもわかるだろうことなので、「じゃあ出ていきなさい」なんて絶対に言わないと思います。

自分の人生を自分で掴み取ろうと懸命の努力をしようとしている息子に反対する親なんて、そんなのが存在することすら信じられません。

とか言ってるおっちゃんが居たと言ってやってください。

頑張って下さい。絶対に夢を勝ち取ってください。応援してます。
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なんか長々と書いてるけれど、結局どこの大学で何を勉強したいの?

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