プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

高1で身長156センチ体重67キロなんですが、夏休みの終わる8月26ぐらいまでに50キロ台になりたいです。三ヶ月で10キロぐらい痩せるには、どのようなダイエットほうほうがいいと思いますか?やはり3ヶ月で10キロは、落とせないでしょうか

A 回答 (7件)

一日1000キロカロリーに抑えるとみるみる体重は落ちますが、結構辛いし


食事バランスを考えないと栄養失調で倒れます。
栄養管理アプリを使いながらカロリーを抑えるとダイエットをしてみるのはいかがでしょうか。
私は1日1200キロカロリーに抑えるのを2ヶ月つづけて6キロ落としました。簡単にできます!
この方法はリバウンドしやすいので気をつけてください!
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学校で一番練習が厳しい(夏休みもたくさん練習日がある)運動部に入ればいけると思います。

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無理だね。

下手に食事療法に手を出したら逆にうつ病になるし、無理にランニングでもするようなら膝を壊して全治2か月。
その間にストレス発散として食いまくって逆に3キロ増える結果になる。健康的に、そして確実に10キロ減らすには1年必要。
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散歩いいよ。


毎日30分以上目標で。
休日は山登り行ったり、海に行ったり外で遊ぶようにして。
疲れたなーっていう日は夕食は軽めにして早めに寝ましょう。
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●概要


糖質を減断して、その代わりタンパク質と野菜をお腹いっぱい食べましょう。ゆるい糖質制限です。特にタンパク質を多めにしましょう。ちなみに、僕はこの方法で75kgから52kgに痩せました(身長165cm)。

●詳細
体重の増減に大きく影響するのは、実はカロリーでなく、糖質です(糖質とは、いわゆる炭水化物と砂糖です)。ですので、痩せたいなら、糖質を減断するべきです。成人だったら、主食をゼロにしてもいいくらいです。あなたの場合、主食を半分にするといいでしょう。その代わり、タンパク質と野菜はお腹いっぱい食べましょう。そういうバランスならブクブク太ることはありません。空腹を我慢する必要はありません。

「糖質やタンパク質は何グラムまで食べていいの?」等の小難しいことは考えなくていいです。まずは今までの食事において主食を減らし、オカズを増やしましょう。食事量&カロリー制限をしていてヒモジイ思いをしている人は、オカズだけ増やしましょう。それだけでいいです。また、ダイエットを長続きさせるために、たまには好きなものを好きなだけ食べましょう(チートデイ)。月に数回なら大勢に影響ありません。

タンパク質は、太ると誤解している人が多いですが、逆です。タンパク質は、筋肉や体内分泌物の原料です。それらによって代謝が上がり、痩せやすい体質になります。また、野菜はタンパク質の働きを助けます。タンパク質と野菜を摂らないと、変に太ります。ちなみに、タンパク質は他にも皮膚、髪、血液、血管、内臓、骨、爪、歯、脳、神経などの原料です。タンパク質を摂ることで、心身が健康になる上に、美しくなります。肉だけで栄養のほとんどを調達できるくらいです。実際、ある医師は肉食を推奨しています。逆にタンパク質が不足すると、筋肉が減りますし、心身を病みます。女性の場合、生理が止まります。
http://cp.glico.jp/powerpro/protein/entry01/

糖質は、精製されたもの(白米や砂糖、小麦粉製品)さえ避ければいいです。それ以外の食品は気にしなくていいです。例えば、ジャガイモは、野菜の中では糖質が多めですが、ご飯に比べれば半分くらいです。しかも、繊維が豊富です。繊維が糖質の吸収をゆっくりにするので太りにくいです。それに、繊維がお腹で膨れるので、それほど食べられないでしょう。また、牛乳も糖質が多めですが、その糖質のほとんどが乳糖です。乳糖はほとんどの日本人が消化できないので、太りません。ジャガイモも牛乳も常識的な量&食事バランスであれば、太りません。要するに、GL値の低い食品を摂りましょうということです。
https://hikage-no-michi.com/1709/

間食は、むしろ定期的に摂りましょう。空腹の時間が長いと、次の食事でインスリンが大量に出るので太りやすくなります。また、空腹のストレスでバカ食いしてしまいますので、その意味でも太ります。ですので、小腹が空いたら少し間食を摂りましょう。間食にはナッツ類がいいです。ナッツは意外と繊維が豊富なので腹持ちがいいです。ただし、食べ過ぎると便秘になるので、ほどほどにしましょう。

脂質(いわゆる油)は、体脂肪が減ったら、積極的に摂りましょう。糖質制限する場合、脂質は大事なエネルギー源だからです。エネルギーが不足すると筋肉が分解されるので、体がブヨブヨになります。体脂肪がある間はそれが分解されてエネルギーになります。しかし、体脂肪がなくなると食事で補充しないといけません。特に動物性油脂は体に悪影響がないので、しっかり摂りましょう。マヨネーズも好きなだけ使っていいです(ただし、砂糖不使用のものを)。

脂質は多く摂ろうと思っても摂れないものなので、過剰摂取になりません。なぜなら軽いからです。確かに1g当たりのカロリーは、糖質が4kcalなのに対して、脂質は9kcalです。これを根拠に「油は太る!」と思いがちですが、これは同一重量を比較した場合です。例えば、お茶碗一杯分の白米は、糖質量が約55gです。55g分の油は約61ccです。これは大さじ4杯強(小さじ12杯強)です。しかし、それだけ大量の油を摂取することは難しいです。少なくとも一食では無理です。加熱調理で使われたり揚げ物の衣に含まれる油は、ごく少量です。全く太る量ではありません。それに、脂質は細胞膜等の材料でもあるので、全てがエネルギーに変わるわけではありません。実際のカロリーは9kcal/gよりずっと少ないと考えられます。

●糖質制限の注意点。
糖質は、急に大きく減らすと体調を崩すことがあります。しかし、「やっぱり糖質制限は体に悪いんだ」と早合点しないでください。糖質が少なくても大丈夫な体質に変わるのに期間を要します(ケトン体質)。糖質量は様子を見ながら調節しましょう。ただし、糖質が大好きな人が糖質制限を始めるときは、踏ん切りをつけるために摂取量を厳しく制限したほうが上手くいくかもしれません。あと、糖質を減らすのに合わせて肉類と野菜(と油脂)を減らすのは厳禁です。今まで通りか、それ以上に食べましょう。それでも十分なダイエット効果があります。

●糖質制限の教科書(例)
(1)『ビジュアル版 糖質制限の教科書』(江部康二)
(2)『人類最強の「糖質制限」論』(江部康二)
(3)『ケトン体が人類を救う』(宗田 哲男)
(4)『炭水化物が人類を滅ぼす』(夏井 睦)

取り敢えず糖質制限において摂るべき食材&摂るべきでない食材を知りたければ(1)が見やすいでしょう。江部康二医師は糖質制限ダイエットの第一人者です。糖質制限の知識を得たければ(2)(3)がいいでしょう。特に(2)は、糖質制限否定派への反論も書いてあるので、勉強になります。(4)は、(2)(3)を読んでいれば、ほとんど既知の内容でしょう。しかし、教養として知っておいて損のないことが書かれています。

●参考動画

https://www.youtube.com/watch?v=VSuBMZ27IgI
https://www.youtube.com/watch?v=ESUjFyOiZWo&list …
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過度はダイエットは辞めるのが懸命ですよ。



『老化』『リバウンド』に繋がります。

老化というのは、
白髪、肌荒れ、骨粗しょう症などです。

今は大丈夫でも、
これを実践すれば、何十年か後に、今までやったことが帰ってきます。

寝たきりになる可能性だってあります。

10kgなら、2年くらいはかける必要があると思いますよ。

寝たきりになりたければ、実行してください。
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高校生のダイエットなら今身体に入れているカロリーの 20% 減の 80%で運動 50%増で健康に痩せます。

炭水化物ダイエットは、効果が有りますが、成長期の高校生には向きません。又過度の食事制限も良くありません。
ちなみにピーナッツなどのナッツ類を 100 g毎日食べればすぐに 数キロ増えます。食事は、食べた グラム数でなくカロリーです。しっかりした食事を少し減らし運動をしてカロリーを消費して頑張ってくざさい。
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