プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

❴絶対値を含む方程式❵
x≦-2と-2<x<1の共通範囲の求め方を教えてください。できれば数直線の図を載せていただけるとありがたいです…。

答えはx<です

質問者からの補足コメント

  • 答えはx<1です。失礼致しました(汗)

      補足日時:2019/06/03 23:34

A 回答 (5件)

No4の続きです。

 こちらが正解です。
「❴絶対値を含む方程式❵ x≦-2と-2<」の回答画像5
    • good
    • 2

絶対値を含む不等式を、 条件によって場合分けをして、x≦-2 ・・・① -2<x<2 ・・・② を得たのですね。

 であれば
①も②も両方とも正しい解です。 したがって「①も②も両方とも」 となり、「①と②の共通部分」ではなく「①と②の合併部分」になります。
つまり「①⋂②」ではなく、「①⋃②」なのです。 2回に分けて解法を示します。
「❴絶対値を含む方程式❵ x≦-2と-2<」の回答画像4
    • good
    • 2

x≦-2 且つ -2<x<1 の ( 共通範囲) は ありません。


 前の式が x は -2 以下で、後ろの式が -2 より大きく 1 より小さい
 ですから、共通する範囲は ありません。

x≦-2 又は -2<x<1 の範囲は、x が 1 より小さければ
 全てOK ですから x<1 となります。

答えが 2つ以上あったときには それが、
同時に成り立つのが答えになるのか、
何方か 一方が成り立てば良いのかを、見分ける必要があります。
    • good
    • 1

x≦-2 は青部分 (青丸は-2を含むという意味)


-2<x<1は赤部分 (円周だけ赤色の丸は-2や、-1を含まないという意味)
図から共通範囲は無し(一見、-2は共通のようにも見えるが、赤部分には-2が含まれないので-2は共通ではない)

また、x≦-2と-2<x<1を合わせた範囲は、図から赤部分+青部分だから
x<-1 
(赤部分は-1(自身は含まない)より左、→ -2でうまく青部分へと連結して→どこまでも左へ・・・
結果-1より左がx≦-2と-2<x<1を合わせた範囲)
「❴絶対値を含む方程式❵ x≦-2と-2<」の回答画像2
    • good
    • 2

>答えはx<1です。



そりゃ、共通範囲∩じゃなく合併∪でんがな。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!