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間質性肺炎ついて教えて下さい
73才の母間質性肺炎で、酸素を付け2年ぐらいたつのですが、今日入院をし高圧酸素を付けられてしまったのですが!この後の流れ!高圧酸素をとることができるか?どのくらいもみこたえてくれるか、心配でたまりません!
どうか教えて下さい!お願いします

A 回答 (6件)

ご丁寧なお返事をありがとうございます。



間質性肺炎に関するウイルスの研究では、No.1で示しました通りEBウイルスが原因ウイルスとして報告されています。今一度以下を開けてご覧ください。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT …
現在の治療は、治せない治療と解っていながら標準治療としてステロイドなど免疫抑制作用を持つ薬剤が中心となっています。線維芽細胞を含め白血球の働きを抑え、ただ進行を遅らせるだけのものです。ウイルスが原因であれば白血球の働きを抑えてはならず、白血球の活性化により原因ウイルスの排除をねらう療法(免疫療法)でなければ治癒はしません。このことはお解りかと思います。
簡単な例を上げれば、風邪の場合と同じで、白血球を抑え免疫を弱くすれば治すことはできなく、休養し栄養を取り免疫を高めねばならないのと同じです。
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免疫療法の理論は大変難しく、なかなか理解できないことは当然のことと思います。
「教えて頂いたことを先生に伝え出来る限りの事を・・」とのこと。
医師に相談するということは当然の様にも思われましょう。

通常、医療はその疾患により"保険医薬品を中心とする標準治療"によって行われます。承認された薬や手法によるガイドラインにのっとり行われるということです。また医師は学会などで知識を得ます。
標準治療以外のものは避けられますし、学会などで報告されていないものに対しては相談しても知識になく承諾は得られません。
ハスミワクチンや丸山ワクチンのことを相談されても、詳しい内容も知らず、まず否定されるでしょう。
「ハスミワクチンは癌ワクチン。癌と間質性肺炎とは関係が無い・・」「丸山ワクチンは水みたいなもの・・」とおっしゃる先生もおられます。大学病院では「そんなもの使うのでしたら出て行ってください・・」と言われる場合もあります。

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癌でハスミワクチンをお使いの患者様は、医師には内緒で使用されているお方の方が多いです。もちろん、治療法は患者が決める権利がありますので、「私はこのワクチンを信じて使いますのでご了承ください・・」と医師を説き伏せるお方もおいでです。

私の場合、様々な疾患にハスミワクチンの効果を見ていますが、医師とどう向き合ったかを説明します。
No.4で示しました具体的な効果で、
●肺腺癌、手術不能、余命2ヶ月の男性76才10ヶ月延命後死去。(中途挫折・食事と酒)}
これは私の父親です。市民病院の担当医に説明したのですが「そんな無駄なもの・・」と言われました。『余命を言い渡された以上、無駄ではなく、ダメであっても延命は確実にしますから相反する抗癌剤は使いません』と話しました。「かってにしたら・・」としぶしぶ受け入れて頂きました。
●肝内胆管癌、余命2ヶ月術後の男性2年延命後死去。(医師の圧力によりワクチン中止)
このお方は赤十字病院の医師に内緒でされていました。医師は調子が良いのを不思議に思い何かされているのか聞かれたそうです。ワクチンを使用していることを話したところ、「そんなことをしていたらこちらの治療の経過が解らないからやめてくれ・・」と中止を強要され悪化後死去されたものです。
●B型劇症型肝炎 治癒1名
これは私自身です。私がお取引を頂いている健康保険病院に緊急入院、血漿交換をしても助からないと担当医は職員に話されていました。私がハスミクチンの会を持っていることもご存知でしたし、私の勧めでハスミワクチンをされた訪問看護師長の直腸癌の肝転移(余命半年)が救われたことも病院全体に知られていました。私のワクチンの使用は暗黙の了解を得ていたようなものです。血液検査のたびデーターも頂戴していました。看護師や検査科のお方も治癒という効果に驚かれたものです。
●子宮内膜症 治癒1名
これは私の娘です。赤十字病院を受診。直腸近くの深部にあることと、癌のような性質を持つことから、内視鏡手術などは出来ず低用量ピル(ルナベル)で対処するしかないと言われたため、先生にワクチンの説明をした上で使用することを報告しました。「そんなものがあるんかいな。それでだめならルナベルやな・・」と承諾をいただき経過も見て頂き治癒を得ました。
●網脈静脈分枝閉塞症 治癒1名
これも私で、眼科医は「厄介な病気です。レーザーをしてもダメですから、新生血管阻害剤のアバスチン(抗癌剤の一種)の注入しかない・・」と大学病院を紹介されました。私はそれでは後手後手にまわるため、先ずは止血のためレーザーの腕の良い横浜の眼科を
受診し、あとはハスミワクチンに賭けました。こちらの眼科には横浜の○○でレーザーを受けハスミワクチンを使用していることを話し、経過の観察をお願いしました。「不思議にうまく行っていますね・・」と言われつつ治癒したものです。
●アトピー性皮膚炎治癒の1人は私の息子です。

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余命が言い渡されていたとしても大学病院なら反対されます。理解はほとんど得られません。
副作用もなく、跡形も残りませんから、内緒にされれば良いと思います。

ただインフォームドコンセントと言いますものは、充分な説明を受けた上で治療法は患者が決めることを意味します。

なお、ワクチンをされるなら適合ワクチンの選択が大切です。
★{EBウイルスの関係するなら、適合ワクチンはK.Mワクチンではないか?}と話されて手続きをされますように。



以上です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

私の母は、C型肝炎もあります。
父は胃癌!大腸癌!取り除き今はポリープが大腸に残っているので定期的に検査をしさほど問題になっていません!前立腺癌は今治療中!私は2年前に子宮頚癌で、手術をし子宮を取りました。母子家庭なもので、親の治療自分の治療にお金がかかるものなので、よく話し合い出来る限りの事をしてあげたいと思います!

本当に親切に答えて頂きありがとうございました。

お礼日時:2019/06/18 09:27

今時間をかけてまとめの文面を作っています。


しばらくお待ちくださって、
その内容をご主人かどなたか信頼できるお方にご相談されますよう。
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具体的な効果について記します。




---癌の効果例・過去に私が関係した35名の経過を追った経験から---

■ 手術せずに(又は出来ずに)消失したお方は5名です。
     前立腺癌(ステージC、尿道へ浸潤)消失  B型の肝癌 消失
    乳癌再発肝転移 消失            脳腫瘍(胚芽腫)消失
上咽頭癌 消失(HITV追加)
■ 原発癌術後の使用において、全員に再発は見られません。
■ 転移が懸念される術後に使用も、再発は見られず皆さん健在でした。
■ 転移癌切除後に使用例
  直腸癌肝転移切除、余命半年、女性56才看護師 現在15年経過健在

■ 末期状態には免疫応答も弱く、白血球の攻撃が癌細胞の増殖のスピードに追い着かず多くは望めません。
ただ、余命数か月でも通常の生活をし1~2年という長期の延命効果がみられたお方がおられ、この場合は、3年ほど慎重になされば完全治癒が得られることを意味します。
  その3例 
肺腺癌、手術不能、余命2ヶ月の男性46才2年延命後死去。(中途挫折・タバコと酒)
肺腺癌、手術不能、余命2ヶ月の男性76才10ヶ月延命後死去。(中途挫折・食事と酒)
肝内胆管癌、余命2ヶ月術後の男性2年延命後死去。(医師の圧力によりワクチン中止)

----その他の疾患に対する効果例-----

■ 自己免疫疾患と類似疾患
メニエル氏病 治癒1名、シェーグレン症候群 改善1名、リウマチ 治癒1名、
B型慢性肝炎 強ミノ離脱1名、B型肝炎ウイルスキャリヤ セロコンバージョン2名、
B型劇症型肝炎 治癒1名、
潰瘍性大腸炎 ステロイド離脱改善1名、1型糖尿病 治癒1名、2型糖尿病 改善1名、
網脈静脈分枝閉塞症 治癒1名、突発性難聴 治癒1名、網膜剥離 改善1名、
肺気腫 改善中に身内の中止強要にて悪化後死去1名
■ 細胞変性と良性の増殖体によるもの 
後縦靭帯骨化症(再発)治癒1名、変形性肘関節症 治癒1名 、卵巣嚢腫 消失2名、
子宮内膜症 治癒1名
■ その他炎症性疾患
慢性扁桃腺炎 治癒1名、単純疱疹口腔ヘルペス性口内炎(ハスミコルダにて)治癒1名、
■ Ⅰ型アレルギー
アトピー性皮膚炎 治癒・改善 十数名、喘息 治癒 数名、
花粉症(ハスミ点鼻薬にて)治癒4名
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この回答へのお礼

沢山教えてぐさりありがとうございます。私の言葉足らずと!伝え方が良くなかったみたいでスミマセン!教えて頂いたことを先生に伝え出来る限りの事をしつくすつもりです。その中で心の準備しとかないとしっかりしていられない から!悲しくて淋しくてたまりないのです。ごめんなさい!この文書も伝わりませんよね!
答えて頂ける事は、凄く嬉しく勉強にもなります。難しい言葉は調べながら、読ませて頂いてます。

お礼日時:2019/06/16 00:16

前回はあなたにとっては気分を害されることも書きましたが、今、助けることができるのはここに質問されたあなたしかおられないからです。



また、癌に係わらず、間質性肺炎においても、免疫が関係する病気と言うものは家族性も報告されています。将来あなたやお子さんに発症することもあり得ます。
その理由は原因ウイルスの母子感染を含む家族感染があるということです。その意味でもこの病気を知り救うことができればと私は思うのです。
https://www.google.co.jp/search?source=hp&ei=nbQ …

私は地元のハスミワクチンの協力医と共に患者様に説明する定例会も持っています。
これまで癌をはじめとして、免疫が関係するご病気の多くのお方に接し、その効果例と限界も詳しく知ります。
その経験から、質問サイトでも効果が得られる可能性があるご病気のお方に投稿しています。

●肺の病気では肺気腫のお方の例があります。
氏は重度のため市民病院に入院されていました。姪(私の知人)の協力でハスミワクチンLu-2.Mを開始したところ、次第に改善し、退院が可能となり、在宅酸素療法で散歩までされるようになりました。治癒に向かったのです。
ところが残念なことに、長年の闘病で夫は粗大ごみとなったのでしょう。妻は出歩くことができなくなり夫の自宅療養を望まず、近所の医院に入院させ、姪にはワクチンの中止をせまりました。患者本人は「わしは生きる値打ちが無い・・」と姪に話しワクチンの継続を断念、その後悪化し死去されたものです。
これは事実の話です。姪は古くからの私の知人であり、在宅酸素のボンベを供給していた業者の担当者も私の知人でした。見殺しにしたのは頼りにする妻でした。
 肺気腫は、肺の細胞を異物として白血球が破壊するために生じる病気です。この様な病気の全てを自己免疫疾患(自己の免疫による病気)と総称し、1型糖尿病やリウマチを筆頭とする膠原病など様々な病気があります。
原因は、何らかのウイルスが感染している細胞が異常な働きをするか、感染している細胞を白血球が破壊し続けることによります。
間質性肺炎も同じようなものであり、自己の線維芽細胞が異常な働きをし間質を硬くする病気です。
治癒例では、リウマチや1型糖尿病などがあります。

●ハスミワクチンはウイルス発癌の理論の元、癌の治療用ワクチンとして開発されたワクチンです。臓器別の癌細胞からウイルスと癌細胞膜を濾過法により抽出しワクチンとされたものです。現在30数種の既成ワクチンがあり、患者の尿などから抽出する自家ワクチンも作成可能です。従って、癌以外のウイルスが関係する疾患にも適合するワクチンにより治癒を含めた効果を見ます。
そのことから私どもは2ケ月1度の定例会を持ち説明をしています。

一般の医師は、丸山ワクチン同様にハスミワクチンの存在は知るもののその内容や詳しい知識はありません。なぜなら開発当時から国内の癌学者から異端児とされ研究の中止を迫られるなど迫害を受け紙上による発表も断念し今日に至ります。
丸山ワクチンもそれに近い迫害を受けつつ今日までその効果を元に医薬品として存在しています。この2つのワクチンは、癌のみならず自己免疫疾患などに効果を見る免疫療法として貴重な存在です。

●丸山ワクチンは日本医科大学です。ハスミワクチンの受診窓口は以下ですが、大阪・広島・徳島には詳しい協力医が居られます。そちらからも手続きが出来ます。5日に1度の皮下接種で血管には入れません。どなたでも接種できます。副作用もありません。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/

以上です。
添付しましたのはこちらの協力医の1999年寄稿文です。これ以降、6名の癌の消失を含め様々な疾患に効果を見られています。
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終りに開発者故蓮見喜一郎の年譜を記します。

1904年(明治37年)  群馬県館林に生まれる。
1925年(大正14年)・千葉医科大学(千葉大学医学部)を卒業。瀬尾外科教室に助手として勤務。
1929年(昭和 4年)・瀬尾教授の指示で世界の癌に関する文献を1年をかけて収集。
1931年(昭和 6年)・米国ラウス博士の「ニワトリの肉腫が不可視の病毒により伝染するという研究」(明治44年)と、英国ジャイ博士の「人の癌も不可視の病毒によるとの研究」(大正8年)に触発され、癌ウイルスの研究に着手。
1937年(昭和12年)・大学における癌研究の限界を感じ阿佐谷に杉並病院を開設、研究室を設け癌ウイルスの研究を進める。
1942年(昭和17年)・カオリン(白陶土)を用いたカラムクロマトグラフィによるウイルスの純粋分離に成功。癌組織濾液による免疫療法を開始。初期癌には効果あるも末期癌に効果見られず。
1946年(昭和21年)・蓮見癌研究所(東京都調布市)開設。「真理は珠のごとく光り輝く」との信念で杉並病院を珠光会と改める。第23回千葉医学会総会で「癌の早期診断と治療」と題し報告、『千葉医学会雑誌』25巻1号に要旨が掲載される。以降は日本医学会の圧力により学会への発表は困難となる。癌研の大田邦夫が『日本医事新報』に「蓮見学説虚妄論」を発表。蓮見の反論掲載は拒否される。
1947年(昭和22年)・ 2月15日 日本電子工学研究所で単離した人癌ウイルスの電子顕微鏡写真撮影に成功。
1948年(昭和23年)・ 5年を要して発見したアジュバントを付加し蓮見ワクチンが完成。かなり重症の癌まで治療可能となる。日本癌学会に人癌ウイルスの電子顕微鏡写真、補体結合反応等を添えた論文を提出するも黙殺される。蓮見癌研究所を財団法人とするための認可申請を文部省に提出するも、癌研の妨害により不成功に終わる。
1949年(昭和24年) ・第1回電子顕微鏡学界(京都大学)に電子顕微鏡写真を提出するとともに、「電子顕微鏡と癌濾過性小体」と題して報告『電気日本』36巻2号。日本医師会が母校の旧師を介して蓮見に癌研究を中止するよう圧力を加える。高橋明(日本医師会会長)が「電子顕微鏡なんて迷信」と蓮見を罵倒。吉川英治(作家)が日本医師会と蓮見との和解を斡旋するも不調に終わる。
1951年(昭和26年)・8月16日付毎日新聞「論文晴れて米国へ」と、蓮見の論文が米国で発表されることを報道。
1952年(昭和27年)・米国国立癌研究所を訪問しヘラー所長の厚遇を受け2ヵ月間滞在。
1953年(昭和28年)・馬伝染性悪性貧血症(伝貧病)の病原ウイルスを純粋分離し電子顕微鏡写真撮影に成功。田中北海道知事に懇請され道立銭函伝貧実験場で伝貧病の治療にあたり、1958年まで道内各地で伝貧ウイルスワクチンによる集団予防の実験に携わる。12月31日付読売新聞、「ナゾのヴィールス発見、蓮見博士、ウマの難病”伝貧”征服へ」と報道。
1954年(昭和29年)・衆参両厚生委員会で「蓮見癌研究所に対する国庫補助請願の件」(提案者:倉石忠雄、堤つる代、河崎ナツ他)が採択・決議されるも実現しなかった。
1957年(昭和32年)・医療法人社団珠光会を設立。
1958年(昭和33年)・ロンドンで開催される第7回国際癌学会に英国王室医学協会より招待を受け「人癌ウイルスの純粋分離法」について報告しようとしたが、妨害を受け渡航許可が得られなかった。
1961年(昭和36年)・癌多発村奈良県平群村で3年計画で250人に集団予防実験を開始。年間5回、5日おきに注射。3年間続けた者からは一人も癌が発生せず。
1963年(昭和38年)・吉田富三(癌研所長)、毎日新聞に「癌十話」を連載、第1話「病原体」で蓮見をイカサマ師と罵倒。
----- 中略 --------
1988年(昭和63年)・脳梗塞で自宅療養、8月20日84歳にて逝去。
ご子息の蓮見賢一郎氏に引き継がれた。
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親を救う何の努力もせずに、医師の言葉通りの死を待つための心の準備・・子として取るべき姿でしょうか?私は好きではありません。



寄り添い後悔のないようにしたいのでしたら、親を救うために、ハスミワクチンの可能性に賭けるべきだと私は思います。
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通常の肺炎は肺胞に炎症を起こしますが、間質性肺炎は肺胞の壁や周囲の間質という結合組織に異常な線維化が起こり、肺が固くなって膨らみにくくなり機能しなくなる病気です。


間質性肺炎は大きく分けて、原因が不明の「特発性間質性肺炎(IIPs)」と、リウマチなどの膠原病で免疫を抑制する薬剤を使用している場合や、免疫が低下するイレッサ(ゲフィチニブ)などの抗癌剤治療をしている患者に合併症として起きる「二次性間質性肺炎」に分かれますが、間質性肺炎と言う病気自体は同じです。
特発性間質性肺炎はさらに特発性肺線維症・特発性非特異性間質性肺炎・呼吸細気管支炎関連間質性肺疾患・剥離性間質性肺炎・特発性器質化肺炎・急性間質性肺炎に分類されますが、80~90%は特発性肺線維症であり、診断後からの平均余命が3~5年程度とされる指定難病です


原因
その結合組織の線維化は、異常になった線維芽細胞がI型コラーゲンを異常に産生することからであり、線維芽細胞に何らかが感染していると考えられ、その研究ではEBウイルスとの関連が報告されています。https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT …
EBウイルスは、日本人の8割が保因しているウイルスであり、胃癌や上咽頭癌、またリウマチなどの膠原病、バセドウ病の原因ウイルスとしても知られています。
従って、特発性間質性肺炎も二次性間質性肺炎も、何かの免疫の低下時にEBウイルスの増殖を許すこととなり、増殖したEBウイルスが線維芽細胞に感染する場合に間質性肺炎が発症すると考えられます。

解決策
EBウイルスが原因であるならば、免疫(白血球が異物を処理する働き)の活性化により、EBウイルスが認知され排除に向かえば治癒が得られます。
おそらくハスミワクチンのK.Mワクチンに効果を見、白血球によるウイルスの排除が可能と思います。
ハスミワクチンは臓器別の30数種のワクチンがあり、K.Mは、胃癌に使用するワクチンであり、リウマチなどEBウイルスが原因の疾患に効果を見るワクチンです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても勉強になりました。
心の準備しなければいけない時期のようです!寄り添い後悔のないようにしたいと思います!

お礼日時:2019/06/12 23:56

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