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正社員 副業について。

バレる確率高いですか?

コンビニで週1の深夜だけです。

A 回答 (5件)

こんにちは。



 恐縮ですが、ここまでお答えはあまり説明になっていないような気がします…

(1) 副業がある方については、6月に勤務先を通じて交付される「住民税特別徴収額決定通知書」を見れば、「主たる給与以外の合算所得区分」という欄に記載がありますので、一目で副業の有無が分かります。

(2) 「住民税特別徴収額決定通知書」は、お住いの市町村が作成して勤務先に通知しますが、市町村によっては内容が見えないような処理(圧着されていて、それをめくらないと内容が読めない処理など)がされている場合があります。

 なお、副業の所得について「確定申告」をされ、副業の所得に対する住民税を「自分で納付」を選択すれば、その分だけが「普通徴収」になりますので、勤務先には分かりません。

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>正社員 副業について。バレる確率高いですか?

 (2)のとおり、内容が見えないような処理をしている市町村にお住いでしたら分かりません。
 何も処理されていない市町村でしたら、質問者さんに手渡す前に給与の担当者などが内容を見られます。内容を見れば、副業があるのは簡単に分かります。
 つまり、確率ではなくて、先ずはお住いの市町村の「住民税特別徴収額決定通知書」がどうなっているかです。

>基本給158000の企業の副業として月2万から3万の給与のバイトとして週1はいりたいと思います。
住民税の関係ではあまり変わらない金額になりますか?

 住民税の税率は全員一律10%ですから、副業で増えた収入の10%ぐらい住民税が増えます。

>忙しい事務です。また社会保険労務士に任せてます

 社会保険労務士が「住民税特別徴収額決定通知書」を配るとは思えませんので、内容が見えるようでしたら社内の誰かの目に触れるリスクはあります。そこは、確率と言えますね。
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制度面から回答しておきます。



5月になると新年分住民税の課税明細が、本業の会社経由で届けられます。

このとき給与計算担当が、よほど暇で社員のあら探しにいそしむお局さんだと、
「あらっ、この社員うちの給与だけより住民税が多いわね。さては・・・」
となるわけです。

一方、そこそこ忙しい事務員さんが担当だと、社員の明細などいちいちチェックせず月々の給与天引額を控えるだけですから、何事もおきません。

さて、質問者さんの会社はどちらのタイプでしょうか。
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この回答へのお礼

忙しい事務です。また社会保険労務士に任せてます

お礼日時:2019/06/19 12:12

コンビニの深夜のバイトならば、自宅の近くですよね。


顔見知りが 客として 来店することも 考えられますね。
バレる公算は 高いと思いますよ。
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副業がバレるのは、ほとんどの場合、会社関係者に(働いているときに)面が割れるからです。

接客業をするといずれは誰かに見られます。お客と接しない仕事(たとえばレストランでの皿洗い専門)にすべきです。
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確定申告で住民税が前年に比べて増えるから最終的にはバレる

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この回答へのお礼

基本給158000の企業の副業として月2万から3万の給与のバイトとして週1はいりたいと思います。
住民税の関係ではあまり変わらない金額になりますか?

お礼日時:2019/06/20 23:52

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