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低糖質のダイエットをしてるのですが、甘い物が食べたくて、特に市販のオールドファッションが食べたくて仕方がないです。
タンパク質が足らないからだ!とか言う人もいたんですが、本当ですか?

A 回答 (7件)

体が無意識にバランスをとろうとしているのです。


糖質制限ダイエットをやりすぎれば、血管やあらゆる臓器が引き締まります。
それによって、心臓に負担がかかり、心不全のリスクが高まります。
甘いものが欲しくなるのは、そのリスクを回避するために
体が発信している警告でしょう。

あなたはどれぐらいの期間、糖質ダイエットをしていますか?
ある程度、効果が出たら思い切ってやめましょう。
やはり主食であるご飯を食べるべきです。
リスクの高いダイエットを続けるのか、
命を大事にするのか、考えてみて!
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必要な糖分を摂取しないと、そうなりますね。



適度に食べてください
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いいえ。

それは誤りです。
小麦粉+砂糖は、まさに麻薬と同じ効果があるので、まだ離脱できていないだけです。
無理なく続けるには、一週間に一日は、一週間がまんできたご褒美に好きなものを食べるようにすると良いです。
それをしばらく続けていくと、徐々にケーキやドーナツが欲しいと思わなくなると思います。
家族と一緒に食べる時間は制限はしない方が、長続きします。
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質問者さんのたんぱく質の摂取量を知らないので、足りないのかどうかわかりません。



たんぱく質だけでなく、ビタミン・ミネラルが足りなくても、脂質が足りなくても、甘いものが欲しくなります。

たんぱく質を摂取していても、VB2やVB6が不足していると、エネルギーとして利用することが出来なくなります。また、脂肪を利用するにもビタミン・ミネラルが必要です。VC、鉄、VB群が足りないと、脂肪からエネルギーを生産することができなくなります。

たんぱく質や脂質を正常に代謝するためには、補酵素として様々なビタミン・ミネラルが必要です。それらが欠けていると、たんぱく質や脂質からエネルギーを作り出すことができないので、手っ取り早くエネルギーになる糖質、甘いものが欲しくなります。

一番可能性が高いのは鉄だと思います。ある医師の話では、女性でサプリ無しで鉄が足りている人は、ほとんどいないそうです。月経で鉄を失いやすく、また赤身の肉やレバーの摂取も少ない場合が多いためです。ただ、1個だけ足りていないなんて人はおらず、あれもこれも足りないというのが普通だと思いますので、鉄だけで十分かはわかりません。

タンパク質が炭水化物の代わりになるわけではないとか言ってる人がいますが、たんぱく質は炭水化物の代わりになります。たんぱく質はアミノ酸に分解されますが、アミノ酸はインスリンを介せずにブドウ糖に変わる安定したエネルギー源です。糖質を摂らなくても、タンパク質があれば体内でブドウ糖が作られます。

ただ、質問者さんのように厳しい糖質制限を長く続けていると、低T3症候群といって基礎代謝が著しく低下します。だから、厳しい糖質制限は短期間しか続けられません、おそらくせいぜい1~2ヶ月。それ平常時は最低でも60g以上は糖質を摂り、緩やかに制限するほうが良いと思います。目標体重になるまでずっと続けるつもりだと、逆に失敗するかもしれません。
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糖質ダイエットは、うつ病になりやすくなります。


私の姉が看護部で義理兄が医者なのですが、糖質ダイエットする女性の多くがうつ病を発症しているという話を聞きますね。
糖は、脳にとってとても重要な栄養素です。
それを制限すると脳に必要な糖が行き届かないのでうつ病になるらしいです。
とくに食べ物でダイエットする場合は栄養失調を伴いますのでシロート判断でやると様々な病気を発症してしまいますので
プロのアドバイスの元でやるようにしてください。
一番いいのは、3食きっちり食事して、しっかりと運動する方が健康には一番です。
食べ物ダイエットは危険が多すぎます。
それに体も弱くなりますからね。(病気がちになる)
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>タンパク質が足らないからだ!とか言う人もいたんですが、本当ですか?



状況によります。
栄養バランスが悪くてタンパク質が足りてないのなら、そうかもしれません。
でも、タンパク質が炭水化物の代わりになるわけではないです。

低糖質ダイエットは疑問符がいっぱいついているダイエット法です。

糖尿病患者で命が危険な人が医者と栄養士の管理の下で行うには、効果的な減量方法です。
栄養バランスを無視してでも命を救う必要があるから、極端な方法をとるのです。

糖尿病でもなく、病的な肥満患者でもない人が素人判断で行うには危険な方法と言ってもいいです。
糖質は命の元なので、食べたくてたまらなくなるのは禁断症状です。
体内でエネルギー変換したり、脳が正常に働くには炭水化物が必要です。

タンパク質が足りないからかどうかは、タンパク質をドカ食いして、甘いもの願望が治まるなら当たっているのでしょう。
でも、そのために摂取カロリーが増えればダイエット効果が減ります。
腎臓、肝臓にも負担を掛け、ガンのリスクも増えます。
甘いもの願望は、ある意味生存本能ですから、自然な欲求です。
人間の自然に従えば、リバウンドします。

低糖質ダイエットは疑問がというのは、人体の自然な欲求や食生活の歴史に逆らっているからです。
あなたが病的に太っているのでなければやめた方がいいです。
リバウンドを繰り返して痩せにくい身体になります。
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低糖質に身体が慣れるには3〜6ヶ月くらいかかります。

それを過ぎると甘いものを食べたい気持ちがおきなくなります。

糖質の依存性は麻薬なみです。特に炭水化物の依存性が抜けないうちは糖類(甘いもの)だけを排除するのは困難です。
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