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『兎は、狸の傍に近づいた。さうして、彼等は徐に遠い昔の話をし始めた。彼等が、火の燃える山と砂の流れる河との間にゐて、おごそかに獣の命をまもつてゐた「むかしむかし」の話である。』

この文章はちょっとわかりにくいです。「兎」と「狸」の話を少し知っていますが、「話をし始めた」はこの場合の会もまた「昔の話」があるということですか。「との間にゐて」は「火の燃える山」が過去のことで、「砂の流れる河」が未来のことですか。最後に、この「獣の命」は何を指していますか。誰が誰の命を守りますか。

https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/3814 …

A 回答 (2件)

どうして同じような質問が続くのですか。

真似をして回答者を試しているのですか。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10722435.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11183101.html
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過去に会ったかどうかは分かりません。

だから、また今回も、とは言えません。

どちらも「むかしむかし」のことです。

「兎」と「狸」が獣たちの命を守る、です。
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