至急質問です！！ 古典の、[申す] は、歴史的仮名遣だと、(まうす)と読みますが、現代仮名遣いだと(

至急質問です！！
古典の、[申す] は、歴史的仮名遣だと、(まうす)と読みますが、現代仮名遣いだと(もうす)と読みますが、

それを活用表にする時、語幹の部分は、まう か もう
どっちで書きますか？

要するに、古典の語幹の部分は、歴史的仮名遣の読みのままか、現代仮名遣いに直すかという質問です！

テストがすぐあるので教えていただきたいです！

No.1 ベストアンサー 回答者： Solitivs 回答日時： 2019/07/06 18:09

「読み」と「かな書き」とを混同しておられませんか。

「申す」は歴史的仮名遣いで「まうす」とかな書きしますが、読み（発音）は「もうす」です。
語幹部をかな書きするのであれば、歴史的仮名遣いで「まう-」とする以外の選択肢はないように思います。

No.2 回答者： OKAT 回答日時： 2019/07/06 18:20

歴史的仮名づかいは書くもので、読むものではありません。

仮名づかいは、上代「まをす」後に「まうす」読みは「モウス」。
書いて答えるときは「まうす」が普通。古語は書き方と読み方が違います。書くのは「申す」と書けばいい。