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トランプ大統領が中国に対してコロコロ姿勢を変えるのはなぜですか。
ファーウエイに対して規制をかけたり解除したり
6月11日に中国に対して取引が成立しないのなら関税を引き上げられるだろうと述べたり、3日後には追加関税への発動に対して期限はないなど柔軟な姿勢をみしています。
トランプ大統領が今後中国に対してどうして欲しいのか詳しく教えてください。
サイトとかも教えていただければありがたいです。

A 回答 (9件)

トランプさんは政治家ではなく経営者でしかも悪徳弁護士として有名でした。

大統領になったのはマグレです。だから口から出任せを言っているのです。通常、中国や北朝鮮のやり方なのですが、トランプさんにぶつかってしまった習近平さんや金正恩さんは振り回されて可哀相。
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経営者だけどその前にテレビマンでもある 


次々と話題を作って視聴者を飽きさせない
細かいことを考える前に次の話題に移ることで
視聴率を稼ぐ

実際引っかかっているしね
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でも、「追加」関税がどう、という話ですからね。

既にかけた関税を引っ込めたわけではない。
しかし、揺さぶってみると、既にかけた関税は何だか普通の物に思えてくる。
隣のバカ国のような一貫性の無さとはまた違うように思います。
別にね、追加関税をかけることは、目的目標ではないのです。
おいしいところが取れればまずはそれで良いし、揺さぶって時間をかけているうちに中国が干上がってくれば、それでも良いのです。
どうせ中国が干上がれば、その富はドルに流れ込むのでしょうし。

トランプが最低限望んでいるのは、フェアトレードでしょう。(アメリカが有利気味の(笑))
パクったものを安く売るとか、自分はアメリカで商売するが相手は中国で商売させないとか、変な規制をかけて上前をかっぱらうとか、まぁ中国共産党の否定ですね。(爆)
安全保障上も、他国を侵略しないとか、北朝鮮、イラン、ロシア、などと組んで悪事を働かないとか。
大枠はたぶんそんなところですが、そのための手段をどうするかなんてのは、我々素人には判りません。
関税をどうするか、というのは、そのための手段に過ぎないんで。お金が欲しくて関税が欲しいのではない。
纏まったサイトは、心当たりがないです。
強いて挙げれば、藤井厳喜さん辺りが色々と言及してそうですが。ググってみてください。
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>トランプ大統領が今後中国に対してどうして欲しいのか詳しく教えてください。


 アメリカにとって有益な貿易国になれ、
 アメリカに損害、危害を加えるな。
 そのためのゆさぶりだと思います。
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おもしろさを出してます

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自国にメリットを多く求めるための行動でしょう。

そして自国が1番強いというアピール&見せしめなんだと思います。
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辣腕のビジネスマンだったトランプに国際関係も絡んだ政治の能力があるとは思えません。

思い付きでいろんなことをやっているだけで、「押してダメなら、引いてみな」という感覚なのではないでしょうかね。
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揺さぶっているのです。



外交というのは一直線に行われる
モノではありません。

硬軟入り交じって行われるのが
通常です。

強く出たと思ったら、手綱を緩め、
緩めたと思ったら、強く出る。

そして全体的に強く出る。
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無能だから、その時の思い付きで政策を変える。

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