人生最悪の忘れ物

睡眠外来にて 入院検査結果を聞きましたが レム睡眠が多くてノンレム睡眠が少ない(夢を見てる時間が少ない)の結果を聞きました 薬の影響が大きいと言うことですが いつもの先生は「ソルビデムを増やせば良い」 としか言わないので 病院変えた方が良くないですか? ・エビリファイ ・ロゼレム ・セルトラリン ・ソルビデム(頓服薬) 以上を約4年間飲むだけでしたが 精神科はこのような感じですか? ちなみに手帳は2級貰ってます

A 回答 (4件)

私の主治医は寝付けなくなったとか状態により薬を変えてくれます。


ただ、今は睡眠薬は2種類しか出せない法律になったので、眠気が出るような薬等、考えたて処方してくれます。
漢方(酸棗仁湯)を出してくれる事もあります。
セカンドオピニオンを受ける事も検討してみた方がいいかもしれないと思います。
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まず、何の病名かな?



非定型抗精神病薬、抗うつ薬(SSRI)、睡眠薬(性質の違った2種)

エビリファイの第一副作用は、不眠です。次に神経過敏、アカシジア続きます。

ゾルピデムを増やすのは、おそらく非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬なので、少しは安全性が高いからかな?

自分も飲む時がありますが、すぐに眠たくなってきます。でも確か短時間型でしたね。

精神科はこんなような感じです。

一番大切なのは、病状と薬が合っているかという事です。

睡眠障害以外で病名と、症状を詳しく書いていただけましたら、回答いたします。
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ヘタな考え休みに似たる


って言う言葉があります。
あれこれ考えることが負担になっていると思います。
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基本的に精神科はどこも同じですよ。

だんだんと薬が増えていくだけです。日本に数人、「薬は飲まないほうがいい」というスタンスの医師がいるくらいです。

もし断薬したいなら、体内時計を整えて、じょじょに薬を減らしていきましょう。薬は絶対に急に減らしてはだめです。あなたの場合、離脱症状が出るでしょう。しかも重篤な症状が出る可能性があります。そうなると後遺症が残ります。絶対に少しずつ減らしましょう。その点は医師に相談してください。

参考資料としては、『アシュトンマニュアル』(無料)をネットで検索するか、『心の病に薬はいらない』という本を読むといいです。

●体内時計の整え方
(0)体内時計は直るまで日数がかかると覚悟する。
(1)朝日を浴びる。
(2)朝、手足や顔に刺激を与える。
(3)朝食でタンパク質を摂る。
(4)晩御飯は早めに摂るか、少なめにする。
(5)テレビやスマホは就寝の1~2時間前から見ない。
(6)照明を弱める。
(7)散歩する。
(8)就寝前に風呂に入る。
(9)クラシック音楽を流す(+耳栓)。
(補)就寝前の2時間は特に寝付けない。

●詳細
(0)体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するのに1週間で済む人もいれば、1ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。働いている人は、できれば長期の休暇を取って改善に専念しましょう。
(1)睡眠を司る体内分泌物としてメラトニンがあります。メラトニンは光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、光は就寝時刻のきっちり15時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる(見る)と、就寝時にメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が乱れます。
(2)良い睡眠をとるには良い覚醒が必要です。良い覚醒を得るには手足や顔に刺激を与えるといいです。例えば、手足を冷やす、顔を洗う、裸足で過ごす。朝に散歩するのは特にいいです。全身に刺激を与えますし朝日を浴びることにもなるからです。
(3)タンパク質は、昼にセロトニンに、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。また、しっかりした食事を用意できるなら、卵を食べましょう。さらに、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
(4)内臓が消化の真っ最中だと、睡眠の質が悪化します。胃での消化に2~3時間かかります。ですので、就寝の3時間前には食事を終えるようにしましょう。それほど時間を開けられない場合は、量を少なめにしましょう。ただし、晩御飯を抜くのはやめましょう。空腹だと心身が覚醒状態になるので、余計に眠れなくなります。
(5)視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。眼は脳の出先機関みたいな組織だからです。特にしっかり眠れるようになるまでは、スマホ等を見るのを就寝の3時間前までにやめましょう。1週間くらい全く見ないようにしてもいいくらいです。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオや落語を聞きましょう。視覚に偏った生活を送っている人は、聴覚を使うことで脳・心のストレッチになります。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。また、本を読むのもいいです。睡眠の本には「就寝前に本を読むと脳が興奮する」と言っているものがありますが、意外と心が落ち着きます。内容に集中することによって雑念を忘れるからでしょう。
(6)スマホ等をやめたら、照明を弱めましょう。特に天井照明はけっこう強いので、体がまだ昼だと錯覚します。天井照明を消し、手元を照らす照明だけにしましょう。また、特に青白い光は眼と脳を疲れさせます。万全を期すなら、照明の電球は「昼光色」(青白い)より「昼白色」(少し赤みがある)にするといいです。
(7)長時間座っていたり目と脳を使うと、体が硬くなります。そうすると緊張が解けません。散歩することで全身がほぐれて、心身がリラックスします。散歩は、日中に行なってもいいですし、何度行なってもいいですが、少なくとも就寝の少し前にも行ないましょう。
(8)暑い時期なら、水風呂に浸かるか水のシャワーを浴びましょう。寒い時期なら、体の芯まで温めましょう。
(9)就寝中、小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバス・アルバムを借りましょう(例えばベスト・チェロ100、ベスト室内楽100)。日中に流すのもお勧めです。また、音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。耳栓だけするのは、人によっては有効です。
(補)体内時計上の就寝時刻より前の2時間は、特に寝付きが悪いです。睡眠禁止ゾーンやフォビドゥン・ゾーンと呼ばれます。なので、この時間帯に寝付けないからといって、焦らなくていいです。そういうものだからです。とは言え、いつまでも昼のような生活をしていると体内時計が乱れます。寝るための準備時間だと思って、脳をクールダウンさせましょう。また、睡眠禁止ゾーンがあるので、就寝時刻は早めるより遅らせるほうが簡単です。ついつい夜更かししてしまうのは、それが要因でしょう。なので、昼夜逆転してしまっている人は、就寝時刻をもっと遅らせることで体内時計を整えるのもいいです。
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