プロが教えるわが家の防犯対策術!

理学療法士の方教えて下さい。
事故に遭い右大腿骨骨折、右脛骨粉砕骨折、右大腿骨で骨延長をしています。
膝の可動域について教えて欲しいのですが、椅子に座って膝が曲がる角度と、ベットに寝て膝を曲げる角度に差があります。ベットの方が膝が曲がりにくいのですが、そういうことはあるのでしょうか?
また、後遺症診断ではどちらの可動域を書くのでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

理学療法士ではありませんが、


以前、膝の手術した時、可動域の事で伺ったので書かせて頂きます。

椅子に座って曲がる角度とベットで曲がる角度の違いについてですが、
椅子に座って曲げる時は 引力がかかるので曲がりやすくなるそうです。
要するに重力がアシストしてくれるからです。
ベットでねて曲げる時は、その人の膝の曲がる角度そのもの
という事です。

私の場合は 膝を手術したので
曲がりが悪く大変でした。
現在はCPMというマシーンを使用し、
さらに手術法が以前よりダメージを受けないので楽でした。

膝の場合、初めは椅子に座ったりベットの横に座って 膝を曲げる練習をしました。
椅子に座り曲げている状態を長くとる事も膝の可動域をよくするには良い事です。

余談ですが、バスタブ(湯船)に入っている時
膝を曲げる練習をするとイイです。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうござます!
なるほど!!重力なんですね。
アドバイスもありがとうございました!

お礼日時:2019/08/02 20:39

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