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自分は以前ひどく防音性の低い物件を選んでしまったことがあり、次に物件を探すときには防音性を判断するために壁や天井などをノックしてみて、詰まった音がするかどうか確かめてからにしようと思っているのですが、こんなことをするのって少数派なのでしょうか?
それとも、内見時のチェックポイントとして普通にしている人が多いのでしょうか?
自分は調べるまでこの方法を知らなかったので、どうなのかなと思い質問させていただきました。
特に、不動産関係の職業で内見をたくさん案内してきた方がいらっしゃれば、教えていただきたいです。

A 回答 (3件)

ちょうど隣の部屋も空いてたから、ミニコンポをかけさせてもらったことはあるよ

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建築系の一般市民で恐縮です。


壁叩きましたよ。ただし、良いですか?と聞いてからですね。
不動産広告の間取り図作成のバイトしたことありますが、結構間違ってるし、構造も分かりにくいものです。
遮音性を求めてRCのマンション探したことがあります。ファミリーなのに予算的にワンルーム程度しか借りれなかったのです。面積が小さいと界壁が、コンクリートの時とそうでない事があるので中で音を出して反射音を確認したり、壁を叩かせてもらいました。
中が、中空かコンクリートなのかはわかりますが、壁がコンクリートでも、浮かせてボードを貼っていれば叩いても中空なので正確にはわかりませんけどね。安く作るなら壁がコンクリートでも直クロスの事が多いです。
結局、床と天井は確認しがたいので今考えるとささやかな確認に過ぎなかったとは思いますが、少しでも確認して安心したかったのです。
天井からの音は諦め、一階を選びましたが、界壁は運良くコンクリートでご迷惑をかけることはあまりなかったように思いました。
でも、室内での音の反響が木造より激しく、子供の泣き声は室内ではね返りキンキンしました。
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ノックしてわかるなら世話ないです…隣の部屋に家族を配置してとかなら、まだわかりますけど。


音って上下左右だけでなく、他からまわってくる事もあるので難しいんですよ。
神経質な方は一軒家一択です。
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