思い出すきっかけは 音楽?におい?景色?

Aから見た総配位数とBから見た総配位数は等しいという所がわかりません。
なるべく分かりやすく教えていただけると嬉しいです。

「Aから見た総配位数とBから見た総配位数は」の質問画像

A 回答 (4件)

大前提として、そこでいう配位は結合と同じ意味ですよね。


2種類の原子からできている結晶であり、かつ、そこでの結合がその2原子間の結合のみである場合には、あなたが書いたようなことが成り立ちます。

当たり前の話ですが、結合には相手があります。Aの原子がトータルでn本の結合を作っているのであれば、その相手となるBの原子も同数であるn本の結合を作っていなければ辻褄があいません。そうでなければ、結合の相手がないAの原子またはBの原子が存在することになります。言い換えれば、すべての結合の両側にAとBがあるはずだということです。決して難しい話ではなく、当たり前の話です。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
伸びている腕の本数はトータルで同じということでしょうか?
またその場合イオン結合性物質でも原子価のようなものは考えられるのでしょうか?

お礼日時:2019/08/17 17:07

>またその場合イオン結合性物質でも原子価のようなものは考えられるのでしょうか?


まあ、そう言ってもいでしょうし、イオン結合であれば、形式的に+の電荷とーの電荷の間の結合と考えられますので、陽イオン側と陰イオン側のトータルの電荷は同じになりますよね。
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この回答へのお礼

理解出来ました
ありがとうございました

お礼日時:2019/08/20 01:02

えぇっと....



イオン結合性物質でも「原子価」って普通に使うよねぇ....
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Aから見た総配位数とBから見た総配位数は等しいというまでもなく。


図からF⁻1つの最寄りにCa²⁺が4個、Ca²⁺1つの最寄りにF⁻が8個存在しています。
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