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iDeCoに入ろうとしていたところ、
来年1月から、私の勤務先で企業型DCが始まることがわかりました。

それが、もしiDeCoと併用が出来ない場合には、
以降手数料4320円が掛かるそうです。
加入時にも手数料が国民年金基金連合会に2,777円掛かりますし、
これから例えばマックス23,000円を4ヶ月分、2%で運用しても、1,840円の利益しかないので、

来年手数料がかかることを考えると
私が今から入るのは損ですよね?

どうでしょうか?
この理解であってますか?

質問者からの補足コメント

  • 税制メリットを考えると、数カ月だけでも早めに入ったほうが得ですかね?
    確定給付企業年金があるため、マックス12000円でしたので、
    5ヶ月で6万円分。
    6万円に対する所得税&市民税が30%として、
    1万8000円の税が戻ってくるのなら、
    入会料2,777円、移行手数料4400円が掛かるとしても、
    一万円ぐらいは得ってことですよね?

      補足日時:2019/08/20 00:57

A 回答 (3件)

No.2です。

数値が細かくなってきたので私の精度も落ちてしまうので、参考コメントとして・・・

既に確定給付企業年金があるので、2号加入者の2.3万円/月枠いっぱい使えなくて、1.2万円/月って事ですね。
移行手数料4320円、加入時手数料2777円には、加入後の手数料(国民年金基金)103円/月(多分・・・)は含まれてないんですよね?
この103円/月、掛金5000円で税引き後の運用益が2%相当ですが、これが追加の目減り分かな・・

運用窓口(運用管理機関とか資産管理サービス信託とか名前もごちゃごちゃして面倒・・・)によって手数料と信託報酬が異なりますが、そこから運用窓口選んで、商品選ぶでしょ?これも、考え方がはっきりしないと悩んじゃうけど・・・
加えて、申し込み後に、運用窓口(金融機関)と国民年金基金連合会との書類のやり取りもあるから、トータルで2か月くらいかかるかも。→ この辺は確認要です。
となると、5か月と見てる分は、3か月かもよ。(勤務先のDCの始まり方に依るけど・・・)

大損することは無いはずだけど、聞いてる方が冷や冷やする・・・
あまりお力になれませんでしたが、じっくり検討してくださいね。

繰り返しになりますが、確実に一つだけ言える事は、現在習得中の知識であったり、何からの判断をした過程・結果を記録しておくこと。
1年もたてば大抵忘れちゃうんだよ・・・
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併用はできないので、いま個人型で口座作っても、後で企業型の口座に移管することになると思います。


企業型と個人型の掛金Maxも異なるので、個人で掛金を増額できるかは確認が必要。
勤務先が決まりなら現時点は様子見で、情報をたくさん集めるのが良いかと思います。

企業サイドから見ると、退職金をDCに変えるって事は、運用益がなかなか出せないので個人でやってね!って事。
上手く運用できて利益が出せる人は特に気にする必要はありませんが、
そうでない方は、途中で引き出せない点とか、所得税控除のメリット、受け取り時の課税、手数料・・・細かくチェックしておいて、判断理由とかを忘れないように記録しておくことが必要だと思いますよ。後で役に立つはずです。
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お考えの通りです。


ちょっと待った方がよいです。

マッチング拠出とかもあると、iDeCoはできず、移換することになります。
移換手数料が、4,320円ってことですね。

動向を見守った方がよろしいかと思います。
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