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個人事業主で青色申告をしていて、2か月で合わせて400万円ほど自分の口座から生活費として引き出しギャンブルや風俗、交際費などに使いました。

これは申告上なにか問題はありますか?

質問者からの補足コメント

  • 皆様有難うございます。
    貸借対照表に載せている普通預金です。
    今まで、このような生活費は全て『生活費』で通帳に記入していました。
    今回は額と引き出す回数が多くなってしまったのですが同じように生活費と書いておけばいいのですか?使い道に経費になるようなものはないです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/08/21 08:08

A 回答 (7件)

No.6です。

回答を追加しておきます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【追加前】

>回数が多くなってしまったのですが同じように生活費と書いておけばいいのですか?

はい。仕訳の摘要欄に生活費と書いておいてください。

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【追加後】

>回数が多くなってしまったのですが同じように生活費と書いておけばいいのですか?

はい。仕訳の摘要欄に生活費と書いておいてください。

例えば、

・10万円を下ろして競馬場へ行ったとき、
〔借方〕事業主貸100,000/〔貸方〕普通預金100,000
【摘要欄】生活費
《注》摘要欄には、競馬とかギャンブルとか書かないこと。

・5万円を下ろして風俗へ行ったとき、
〔借方〕事業主貸50,000/〔貸方〕普通預金50,000
【摘要欄】生活費
《注》摘要欄には、風俗とかキャバクラとか書かないこと。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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青色申告なら、貸借対照表に載せている普通預金が動くたびに、必ず仕訳を起して下さい。



例えば普通預金10万円をおろして生活費にするのなら、
〔借方〕事業主貸100,000/〔貸方〕普通預金100,000
というように。
《注》「事業主貸」は「元入金」でも良い。

こうすれば、申告上は何の問題もありません。

10万円を生活費にしようが100万円を生活費にしようが、正しく仕訳して記帳をしさえすれば問題ないのです。


>回数が多くなってしまったのですが同じように生活費と書いておけばいいのですか?

はい。仕訳の摘要欄に生活費と書いておいてください。
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生活費といえば、無駄な、馬鹿な、とつくのかもしれませんが生活被費ですが。


問題は貸方、借り方、のどの科目で計上するかです、普通預金資産の減は貸方ですね、借り方は事業主貸ですね。
備考欄にどう記載するか?、そのまま「ギャンブルその他で消費」と記載もあり得ます、または「事業主一時流用」とでも・・、使途不明になりますが「事業主貸」でも。
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>400万円ほど自分の口座…



とは、青色申告なので貸借対照表に記載している「普通預金」のことですか。
それとも貸借対照表には載せる必要がない、家事専用の預金なのですか。

前者なら、現金を引き出した都度 (2ヶ月分まとめたらだめ)
【現金 ○○円/普通預金 ○○円】
使ったときにその都度
【接待交際費 △△円/現金 △△円】・・・経費になるもの
【事業主貸 △△円/現金 △△円】・・・経費にならないギャンブルなど

後者なら記帳無用です。
この回答への補足あり
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何に使おうと自由です、ただし費用にはなりません。

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接待交際費は認めるが、ギャンブルと風俗はNG

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生活費は事業主貸になります。


収益、資産の減少にはなりません、そういう意味では申告の上では何の問題もありません。
借り方、「事業主貸」、貸方「預金」、口座(資産)が減少したが、事業主に対する債権という資産に変わった崖
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