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小学生の娘(10才と12才)なのですが、
二人ともニキビがすごいです。私も夫もニキビが出来る体質ではなかったので、遺伝ではないと思います。間食は控え、食事もバランス良く食べさせています。原因は何でしょうか?

A 回答 (4件)

ニキビではないですが、常に体調が良くなくて、虚弱体質だと思われていた人が実は「米アレルギー」だったって話があるそうです。


主さんと同じく、子供の体の弱さを心配した親はバランス良い食事を目指しました。脂肪分が少ない、和食を中心とした食事を用意していたようです。つまり毎日米が用意されていたわけですね。
米食中心の日本人で米アレルギーなんて、本人でさえ思い至らなかったとしてもおかしくない。
米をやめたら、十数年悩まされていただるさ、疲れやすさ、胃もたれのようなもの、全部スッキリとなくなったそうです。

小学生なら親に隠れてファーストフードやインスタント食品をドカ食いは、さすがにないでしょう。お金もないし。
てことは普段気を付けているつもりの食事、親のあなたが「栄養があるから毎日食べさせたい」て思っているものの中に原因があるのかもしれません。
姉妹なら当然同じもの食べてるわけですからね。

またニキビに限らず肌荒れ全般はストレスもあります。親があんまり心配するのは、特に女の子ですし「どうしよう」「私はみっともないんだ」と大きなストレスになりかねません。
痕にならなければ良いのだから、あんまり心配して生活を徹底管理しようとする、極端に間食でお菓子ひとつさえ禁止するみたいなのは止めといた方がいいかもしれない。親の神経質はアトピーも引き起こしやすいといいますし。
皮膚科やアレルギー科の検査で特に問題がなかったなら、ストレスを溜めないようにしてあげるのも有効だと思います。
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昔に比べ、ニキビ顔の学生減りましたよね。


これだけ飽食、ファストフード全盛にも関わらずですよ。

貴女が、食事に気を配っていても、結果が伴わないということは、他に原因があるのです。
遺伝は、親だけではないですね。
とりあえず、おじいちゃん世代、おじさん世代まで遡って見てみて下さい。

その上で、皮膚科の診療を、受けてください。
ほとんど。いまは、アクネ菌の仕業で、ニキビ顔になることは、わかっているので、若者たちの、ニキビも少ないのです。
必ず、治りますから、先ずは、医師にいろんなデータを与えられる様に情報収集しておきましょう。
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原因は分かりませんが、とりあえず、皮膚科に行きましょう。


時間はかかるのかもしれないですが、薬をもらえば絶対に治ります。
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肌は大腸フローラが影響します。


また成長期だから、
代謝が良いですからね。
肌は体の中から、
綺麗にするのが基本です。
大腸の環境を整える為に
無糖ヨーグルトがオススメです。
肌にはビタミンC
生の果物を毎日食べさせる。
キウイフルーツがオススメです。
余計なモノは付けない方が良い。
よかったら、
試してみて下さいね。
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