私は地球の自転と公転から北半球では左螺旋回転して人間の身体が捻られ下顎もずらされてゆくという仮説を主

Question

私は地球の自転と公転から北半球では左螺旋回転して人間の身体が捻られ下顎もずらされてゆくという仮説を主張している歯科技工士です
北極点に立つ人間は地軸回転のみをしていて赤道直下に立つ人間は周回転のみをしていますね
北緯３６度に立つ人間はどのような回転をしているのでしょうか？
２つの回転の合力はどのような回転になるのでしょうか？
回転の向きと大きさを教えていただければ幸いです
よろしくお願い致します

amerikaumare · Accepted Answer

たしかにコリオリの力は働きますが　アゴのレベルで考えたら０に等しいです。
北緯３６度なら　らせん状の力になると思うけどいずれにしても小さすぎて感知できないでしょう。

機動戦士ガンダムに出てくる　宇宙コロニーだったら　この力はちょっと大きくなるはずで　ふっと振り向くと頭がクラっとするかもしれませんね。

tknakamuri · Answer

う~ん、、回転中心のの異なる回転の合成は
回転にならないんだよね。

puyo3155 · Answer

コリオリの力を言っていますか？

あれは、回転する物体（地球など）を、運動したときに生じる見かけの力で、実際の力ではありません。止まった時は発生しませんし、運動の方向によって、受ける見かけの力も様々なので。

宇宙は、自転、公転いろいろあれど、とまった座標はない。太陽系自体も動いているし・・・・、自転、公転だけ考えて試行しても無意味です。
すべての物理法則は相対的なのです。

地球にいるかぎり、その地表面の空間ごと動いていて、我々も生活しているので、あなたの思うようなねじれは、物理学的には起きません。

head1192 · Answer

極点に立つと回転するのは、回転軸が体を貫くからです。
いわばコマが軸を中心に回転運動しているのと同じです。

では回転軸が体の外側にある場合はどうか。
当然体自体は回転しません。
たとえ北緯８９度だろうと８９．９９９度だろうと、体全体が地球の回転と同じ方向に進むだけです。

ただし、一つだけ違うことがあります。
それは例えば左肩を極の方向に、右肩をその反対側に向けて立った時、左肩と右肩では移動距離が違うということです。
その差は赤道付近でゼロであり、極に近づくほど大きくなります。
そのため、回転はしないものの、外部から見て体は移動距離の差の分だけ向きを変えていきます。
北極点から１メートルおいて立った場合、肩幅を５０センチとしてその差は
・左肩：２πr＝２×π×１＝２π
・右肩：２×π×（１＋０．５）＝３π
πひとつ分の差があるので、外部から見るとその人の体は地球の回転と同期して１周で一回りするという運動をします。
そして速度の差がある分、体は早い方に引きずられようとします。

あとは地球が２４時間で１周することを考慮して、その時の加速度を求めることができるはずです。
私はそこまでできませんが。

北緯３６度線で左肩と右肩の移動距離がどうなるか、それはお任せします。

angkor_h · Answer

北極点に立つ人間は、立った状態で縦軸回転力が働き(自己回転)、
赤道直下に立つ人間は、高速車に乗車して移動している(水平移動)、
と言う状況になります。
緯度に関する影響力は、
自己回転は正弦(緯度)に、水平移動は余弦(緯度)に比例します。

この影響は、トイレの流し水の回転方向に現れると言われます。
しかし、気流への影響は、帯状での反転があるので一義的ではありません。
例えば、
貿易風は、地球回転に取り残された空気、と言う風向ですが、
偏西風は、地球回転方向にそれを超える風速になります。

私は地球の自転と公転から北半球では左螺旋回転して人間の身体が捻られ下顎もずらされてゆくという仮説を主

たしかにコリオリの力は働きますが アゴのレベルで考えたら０に等しいです。

う~ん、、回転中心のの異なる回転の合成は

コリオリの力を言っていますか？

極点に立つと回転するのは、回転軸が体を貫くからです。

北極点に立つ人間は、立った状態で縦軸回転力が働き(自己回転)、

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