アメリカ人と日本人の人間関係の作り方やそれを見極めるコミュニケーション方法の違いについて

アメリカ人は様々な人々とオープンに会話しながら信頼できる人かどうかを見極める訓練をしていくが、日本人は外部の人を排除する傾向があり、その訓練が足りず騙されやすいという記事を読みましたがそう思いますか？

質問者からの補足コメント

• どの回答もすばらしくて、ベストアンサーは難しいですね。

    補足日時：2019/09/17 10:13

No.5 ベストアンサー 回答者： hawaiifight 回答日時： 2019/09/13 14:19

人間関係の作り方については。

日本人は知らない人が多いと思います。アメリカ人はフレンドリーなだけでなく、相手に興味を持って話を聞こうとする姿勢がある人が多い（社交的であるようにパーティーなどで訓練する）ので日本人のコミュ障よりは数はとても少ないと思います。

見極めるのも、やはりアメリカ人の方が圧倒的に数こなしてますから、日本人のそれよりは能力高いと思います。経験値かなぁと。日本人でも接客業が長い人とか年寄りはある程度は見極める能力が高いと思いますよ。

この回答へのお礼

「社交的であるようにパーティーなどで訓練する」
パーティって少ないですよね。
ありがとうございます。

お礼日時：2019/10/07 16:31

No.6 回答者： gazira 回答日時： 2019/09/13 17:27

思いません。

その人の経験と勉強次第です。
概して、小生を含め、日本人は話のきっかけになる、
他愛のない話題の作り方が下手かもしれません。
言動には、その人のバックグラウンド、立場が反映されるはず。
互いに、そこを理解すれば、出てくる言葉の真意は理解できます。
コミュニケーションの困難さは軽減されます。
当然、同意するか否かは別物です。
が、真面目な会話が成立すれば、信頼への一歩になります。

この回答へのお礼

「日本人は話のきっかけになる、他愛のない話題の作り方が下手かもしれません。」
参考になります。ありがとうございました。

お礼日時：2019/10/07 16:31

No.4 回答者： もちこちゃん 回答日時： 2019/09/13 13:46

そうなのかもしれません。

現在アメリカで暮らしている学生なのですが、経験上、初対面の時はまず声をかけてきます。そこからちょっとした会話を交わし、こちらの反応の仕方によって判断しているのだと思います。私は社交的ではないので、それを見破られているのか数日後には全く話してこなくなります、、

この回答へのお礼

「初対面の時はまず声をかけてきます。」
そうなんですね、ありがとうございます。

お礼日時：2019/10/07 16:32

No.3 回答者： ジロゥ 回答日時： 2019/09/13 13:16

アメリカ人も色々、日本人も色々。

その記事はあくまで分析であって真実ではないです。

No.2 回答者： head1192 回答日時： 2019/09/13 13:09

多分文化に根差す価値観の違いにもよるのだろう。

欧米では公開の場で何もしゃべらないやつは「ばか」とみなされるが、
日本の場合「沈黙は金」である。少なくとも分を超えてしゃべることは許されない。
「無礼講」という言葉があるくらいだ。

イギリスやアメリカでは日本やフランスほど食文化が発達しないが、それは、
彼らは「ディナーとは語り合いの場である」と考えているからだと、何かで読んだことがある。

会話の場面が多いなら当然会話の練習はしなければならないし、会話なしで済むならその努力を別のことに注いだ方がよい。
そういうことだろう。

この回答へのお礼

欧米では公開の場で何もしゃべらないやつは「ばか」とみなされるが、日本の場合「沈黙は金」である。
参考になります。ありがとうございます。

お礼日時：2019/10/07 16:32

No.1 回答者： ぐーるぐる 回答日時： 2019/09/13 12:57

そうかもね。

とりあえず、初めから避けるのと、とりあえず、初めは色々話してみて、人となりを感じて付き合うかどうかを考えるよね。

この回答へのお礼

「初めは色々話してみて」ができると良いですよね。
ありがとうございます。

お礼日時：2019/10/07 16:33