生き別れした母親の件 私は、物心付いた時から母がいませんでした。 母は、私がまだ小さい頃に交通事故で

生き別れした母親の件

私は、物心付いた時から母がいませんでした。
母は、私がまだ小さい頃に交通事故で亡くなったと聞いていたのですが、家に仏壇が無い事やお墓が無い事は不思議に感じていました。
つい先日、私のSNSに母を名乗る女の人からメッセージが届きました。
「◯◯ちゃん元気でやってる？」って…
私はすぐにメッセージは返さず、父に私のスマホと母と名乗る人からのSNSを見せました。
父は、少しガッカリした表情で「少し待ってろ」と、自分の部屋の押入れからガサガソと、なにやらいろんな書類を持って来ました。
父が私に見せたのは、父の友人と私の母と交わした示談書と、複数の消費者金融からの督促状や領収書の山…そして、家中の金品や父の実家から盗んで売った金品などの質権などでした。
母は、消費者金融から父に内緒で借金をし、私のお爺ちゃんやお婆ちゃん、父の友人、父などの金品を盗み質屋で現金化し消費者金融に払っていたようです。
父は、私が傷付く事を恐れ母は亡くなったんだと嘘を吐いていたのです。
私は、父が私に嘘を吐いていた事よりも、父や祖父母達を苦しめたのに、平然と私のSNSを見付けメッセージを送って来た事に対しての罪悪感のカケラも無い、ましてや泥棒の分際で再婚をし、のうのうと生きている事実に深く傷付きました。

そこでお聞きしたいのですが、私の母親は今よく耳にする、アスペルガー？ADHD?という存在なのでしょうか？
自分のした事に全くの反省もない母は、私から見たらただのキチガイにしか見えないのですがどうなんでしょうか？
詳しい方、私にアドバイス頂けませんでしょうか、よろしくお願いします。

No.8 回答者： ni_si_ki 回答日時： 2019/09/22 07:35

私は長男8歳、次男7歳の時に嫁姑問題により単身で家を出た母親です。

一方元夫や元姑の見解は違っていて、私が多額の借金を抱えたために家から出ていってもらったと息子達に伝えておりました。
借金を抱えたのは事実ですが、それは私が相続した祖母の遺産の相続税を納めるために銀行からお金を借りたもので、直接の離婚の原因は完済を目前に控えた時期に、元夫が泣きながら「お前と離婚しないと俺は財産を分けてもらえない」と泣きながら訴えてきたからです。
離婚後10年目にして次男から会いたいと連絡があり再会を果たした際に、開口一番「離婚の原因を教えて欲しい」と言われた時は、本当のことを言って良いものか悩みました。
血気盛んな10代の息子に事実を伝えたらどうなるか。
父親に内緒で会いに来てくれたのに、離婚の真相を知って親子関係が悪化することだけは避けたい。
離れて暮らす親はそこまで考えるものなんです。
その点一緒に暮らす親は家を出て行った元配偶者に対して恨みがありますから、あの手この手で子供の関心を自分に向けさせようとします。
あなたのように一緒に暮らす親に感化され離れて暮らす親に批判的な状態になった子供のことを「片親引き離し症候群」と言います。
我が家の場合、既に息子達は社会人ですので、事実を知っても親と自分との区別が出来るようになっています。
しかしそれに至るまでには父親と衝突することが度々あったと聞いています。
今はあなたも自分の生活を守る為に、歪曲された事実を信じるより他無いでしょうけど、大人になったら色んなことが見えてくるかと存じます。

No.5 回答者： 中年紳士 回答日時： 2019/09/19 10:15

あなたの文書を拝見して感じたのが、嫁姑の問題です。

お母さんの行為は決して誉められたものではなかったでしょう。しかし、そこに至るお母さんの気持ちも分かった上で判断する必要があると思います。幼い子どもをおいて夫の元を去りながら、あなたの事を想い続けていたお母さんの気持ちに想いを馳せると、非難はお母さんだけに向けるべきでは無い様に思います。

逆な観方をすると、お母さんは嫁ぎ先の人間関係に苦労されたのだろう。と、思います。お父さんが、あなたの母親へのご質問に関して、保存していた昔の書面を取り出して夫婦の経緯を説明して自分側の正当性を主張するやり方は具体的でわかりやすい方法ですが、いきなりそんなやり方であなたの質問に答えるか。と、言う疑問を感じます。この方法は大人になったあなたと家を出た元妻の接近を阻止するための方法です。策略と言っても良いです。人間の自由な意思による働きを妨害する行為でもあります。

あなたのこういう言葉は、本当の事実関係が分からないのに言うべき言葉では無い様に思います。やはり、父方で育たれたせいか、女性としての心情の能力が欠落しているように思います。→「罪悪感のカケラも無い、ましてや泥棒の分際で再婚をし、のうのうと生きている事実に深く傷付きました。」失礼。

No.4 回答者： たくみn 回答日時： 2019/09/18 00:03

下の方と同様、ご指摘の発達障害にそのような性癖はありません。

私は、自分がその発達障害の疑いがあり、悩み続けて検索してここにたどり着いたので、軽くショックでした。
質問サイトですし、悪意は無いでしょうから、世の中、そういう認識なのですかね。
質問の前に少しだけでも、そのキーワードを検索されると良いと思います。
他にも私のように検索して来られた方に、意図せずショックを受けさせてしまいますよ。

話は戻って、お母様の性癖がどうなのかは、近しい方に聞くしかないですね。
何らかの病にかかっているのかも知れませんが、その解明は、あなたよりは、お父様の使命だと思います。
解明する必要なしとお父様が判断なさっているなら、それに従った方が、今までの生活を失わずに済むと思います。

No.3 回答者： 金環食 回答日時： 2019/09/16 04:32

＞そこでお聞きしたいのですが、私の母親は今よく耳にする、アスペルガー？ADHD?という存在なのでしょうか？

上の文章の脈絡の無さと悪質性に面食らっております。

医学的にも統計的にも、アスペルガーとかADHDには盗癖や消費者金融乱用といった極端に悪い性質は何一つ認められておりません。あなたの母親の問題行動には一切無関係な、多くの発達障碍者たちを不当に巻き込み、どさくさまぎれに障碍者を侮辱しないでください。

もしどうしても「母親の極端な素行の悪さと無反省さには遺伝的な因子が強く作用しているかどうか」を知りたいんだったら、さしあたり、あなた自身のDNAを専門家に詳細に検査してもらえばいいでしょう。あなたのDNAの半分はその母親譲りなのは確実ですからね。

「通報する」ボタンを押すほうがいいのかどうか真面目に迷いますが、あなたが無反省ではなく、言っていいことと悪いことの区別が基本的にはできる人で、この質問を投稿したときはちょっと取り乱してただけ。という程度だったら、補足コメントでその点に関するお詫びと撤回を付言したら一応それでいいんじゃないかな。と個人的には思います。

No.2 回答者： sigety 回答日時： 2019/09/14 20:44

オムライス0141 様　　（たいへん長文になりすみません）

　父子家庭で、幼い頃からずっと色々淋しい思いをされてきたんですね。
そしてお父様もきっと､想像以上にツライ思いをされてこられたでしょう。

嘘をついていたなどと､お父様を責めないであげて下さい。
　貴女を悲しませないよう、傷つけないよう必死の思いで踏ん張ってこられた
事でしょう。お爺ちゃんやお婆ちゃん達にもお願いして、孫がつらい思いを
しないよう､過去の出来事を封印してもらっていたんだと想像できます。
　父子家庭ではあるけれど、そんな優しい父と祖父母に守られて､大事に
育ててもらえた事は感謝しなくちゃね。

　貴女のお母様が､何か病を抱えておられたのか､どうかは本人が自覚しない限り
真実は分かりません。ただ正常な人でも､浪費癖のある人や窃盗癖のある人は、
この世に沢山います。
　男性で多いのは、依存症という性格的な問題を抱えた人です。
アルコール依存症・ギャンブル依存症・薬物依存症という症状の人の多くは､
その資金欲しさに、身内やヤミ金融から平気で借金を繰り返したり､換金価値の
ある物を盗み取り売却したりします。

　自分でも､悪い事だとは理解しているのですが、どうしてもやめられない…と
いう所が、やはり一種の精神障害なのでしょう｡
　こういう性格の人と暮らしを共にする家族はたまったものではないですよね。
人から､どう諭されようと､破滅的な生活から抜け出す事ができないのですから
周囲の人々は､打つ手なし､と諦めざるを得ない状況に追い込まれ、本人以上に
苦しむことでしょう。

　お父様も、出来る事なら一生隠し続けて、可愛い娘の心を傷つけたくなかった
でしょうに…。　突然のうのうと現れた元･母親(妻)に、｢何を今さら｣と憤慨
するのは当然の事ですね。　キツイ人なら､昔、立替払いしたお金や盗まれた
金品を損害請求するかもしれませんね｡
　しかし、平気で現れるという事は、父子達が被害金額を返却請求しないと
見ているのかも。　どこまで人を見下すつもりでしょう。

　では今後の考え方をいかにすべきか､ですね。　貴女を大切に育てて下さった
父と祖父母達の､長年の忍耐と我慢を思い浮かべて、今貴女ができる親孝行は？
　お父様とこれまで通り変わることなく､平穏に暮らして行かれるのが１番良い
のでは？　元母親は交通事故で亡くなったと自分自身に言い聞かせ､割り切って
みては？　　お父様と仲良し親子で､明るく元気に生きて欲しいと願います。

　光陰矢の如し！　時間はアっという間に過ぎ去ります｡お父様も永遠に生きて
いて下さる事はできません。　｢親孝行｣できるのは、｢今｣だけなんですよ！
　淋しい気持はよく解ります。私も､父が幼い頃に亡くなり、母子家庭でした。
母は、子供達に寂しい思いをさせぬよう、死に物狂いで働いて私達を懸命に
守って育て上げてくれました｡　…優しかったその母も10年以上前に旅立ちました｡

No.1 回答者： Shadowgtar 回答日時： 2019/09/14 19:08

第三者に聞いて解決出来る事なの？

そんなに簡単な事なのかな？