プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日交通事故にあいました。
車×車 相手過失100%です。
整形外科受診後、整骨院に通うことになりました。
整骨院は近所にたくさんあるのですが、交通事故のけがを中心に扱っており、年中無休(たくさん通える)、提携の弁護士もいるというA整骨院に決めました。

相手保険会社の対応に、当方としても不満と不安があるのですが、まだ事故をして数日、正式な損害見積もりや、賠償金額などは出ないうちから、整骨院の担当者から、相手保険会社の担当者を悪く言って、弁護士を紹介しますともちかけられています。整骨院ホームページによると弁護士の相談料、着手金無料とのこと。

まだ当方と施術担当者との間に、それほどの信頼関係ができている時期ではないため、患者のことを思ってというより、弁護士から紹介料をとってもうけようとしているのでは??とうがった見方をしてしまいます。

確かに、買って一年以内の新車が、購入金額の3分の2を超えそうな修理費用がかかる損害をうけてしまって、車に対しての法律の賠償責任は修理費用相当とわかっていても、心情的に、はいそうですかとは言えないです。
本音は新車を持って来い!ですが、不可能なのはわかります。そこまでは通らなくても、多少、評価損の保証を+αしてほしいところです。
そんな交渉を素人が百戦錬磨の損害調査担当者にできるはずもなく、弁護士の存在は心強いのですが、整骨院の誘いにほいほい乗ってもいいものか。
また、体の損傷についても、当方が訴えている痛みの箇所よりも、少なく見積もっているようなことを、整骨院の担当者に言ったそうです。

弁護士をすすめる整骨院に、どこまで内情を話すべきか、世間知らずな私に教えてください。

A 回答 (4件)

rihorinkoさん大丈夫ですか?


後遺症が残り整体師での治療を行っているのですね、
元気に戻るように頑張ってください。
整体師が弁護士を紹介する意図が解りませんが、整体師の診断が相手との納得でき保障に有利に運ぶのでしょうか?
病院の医師の診断書であれば認められる後遺症は判断材料ですが。
弁護士に依頼しますと例え示談金が決められたとしても弁護士は10%を持っていきます。
相手が保険会社を通じて示談を求めているのなら、保険会社に後遺症の状態を説明し根拠を示す必要でしょう。
私の個人的な意見ですが、私も交通事故にて保険会社の補償金が納得できず、弁護士に依頼しましたが、保険会社の言う保証で弁護士が契約し
私には保険会社が提示した金額にて弁護士が承諾し、保証金から10%被じゃれた金額が振り込まれただけで、弁護士を頼ったのが結果的に減額され、
何の為に弁護士を頼ったんか、公開した思いがあります。
弁護士を信じていましたが、悔しい思いをしました、あなたに同じ思いをしてほしくないのです、
弁護士を信じられませんから、整体師と繋がりがあるのでしょう、よくよく考えてくださいネ。お大事になさってください・・・・
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この回答へのお礼

貴重な体験談ありがとうございます。
まさに、私が恐れていることですね。
車も体の補償も、まだ保険会社からの提示がありませんので、慎重に事を運びたいと思っています。

お礼日時:2019/10/07 05:32

随分積極的な接骨院ですね。



恐らく弁護士は車の賠償請求には役に立たないです。残念ながら裁判でも請求できるものに大きな違いがないので…。

慰謝料や後遺症の増額目的でしょう。
保険会社は被害者の知識がないのをいいことに最低金額で示談を勧めてきます。金額の妥当性が分からないので通常それで示談しますが、弁護士が裁判をすれば その基準を上げてきます。

その辺りの話を聞くだけでもいいのでは? 本当に無料なら…
(それとも依頼した場合は相談無料なのか? そこが大事)

保険会社の仕事は如何に支払を少なくするかで 貴方に満足な治療をしてもらうことではないのです。
接骨院は ほっとかないできちんと治療してもらえば結果 儲かりますので そこを勧めているのだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にいたします。

お礼日時:2019/10/02 18:45

>弁護士から紹介料をとってもうけようとしているのでは??とうがった見方をしてしまいます。


A,
はい、その通りですw
ですが、悪いばかりでは有りません。
整骨院や床屋などは、地域密着/常連さん/評判を重視します。
その成果で、
>「交通事故のけがを中心に扱っており、年中無休(たくさん通える)、提携の弁護士もいるという」
という評判にも繋がり、貴方も受診を決めたのでしょう。
このマーケティングを今後も活かすためには、交通事故に強い良い弁護士とタッグを組んで提携しているはずです。
自分で、事故に強い弁護士を探すのも大変でしょう・・・
整骨院/患者/弁護士がWin-Winになっているわけです。

相手10割という事で、自分の保険屋は役に立たないでしょうから、
+αの慰謝料請求するには、弁護士は必要、いや、1回相談だけでもどうでしょう。
まずは、自分で事故レポートをまとめてみましょう。出金表もね。

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1,初期費用(初診の病院代など自己負担した?)は、すぐに支払ってもらう。
2,今後の病院代/整骨院代は自動で相手保険屋払いにしてもらう
3,車の修理代
4,休業/通院補償
5,総慰謝料

4の基準があるのですが、自営業や年収次第では大幅に変わります。
半年以上の通院予定/後遺症など、不明確な部分も多いでしょう。
4~5の部分を弁護士に相談や手伝ってもらうのも良いでしょう。
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この回答へのお礼

くわしくありがとうございます。

お礼日時:2019/10/02 18:45

私なら「少し考えさせてください」と時間稼ぎをし、その時間で判断に足る情報を集めます。

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この回答へのお礼

そうですよね。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/10/02 12:36

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