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美容室でハンドバッグ盗難

ホノルルの日本人経営の美容室でシャンプー中にハンドバッグの盗難にあいました。ハンドバッグはお客専用の私物入れの箱に入れていました。日本人スタッフが4人おり、不審者が入ってきたようですが、誰も盗まれたところはみていないそうです。盗難直後スタッフ全員詫びていたのですが、その後美容室側に弁護士がつき、美容室側に過失はないと言っています。

バッグには、お財布、鍵一式、身分証明書、クレジットカード、携帯電話、デジカメ、仕事のメモ帳などなどが入っており、リカバーには時間はもとより、美容室側の弁護士とのやり取りで精神的にだいぶ参ってしまいました。

その後過失は認めないが、私の保険会社が支払った被害額は支払うことに合意しました。
私が保険でカバーされないもの、リカバーにかかった費用&時間などを明細書にまとめ、請求したところ、美容室弁護士から、”お見舞金”の提案がありました。
お見舞金には前提条件があり、”美容室に出入り禁止、今後一切請求しない、第三者にこの事件を口外し営業妨害をしない”、これに合意したら、和解誓約書にサインすることなのです。

法律的なことは分かりませんが、被害者は私なのに、なぜ私が和解誓約書にサインをする必要があるのでしょうか? 保険でカバーされない被害額&リカバー代は法律的に美容室側は支払う義務がないのでしょうか? 

2ヶ月たった今も、美容室経営者からの謝罪はありません。

A 回答 (2件)

○謝罪


エイズや肝炎などでも国は中々非を認めないですよね。
謝罪⇒非を認める⇒賠償 となるのが嫌なのでは?
そしたら、賠償額が幾らになるのか分からないとか・・
莫大な賠償額になると不安があるのかも?。
○主張
弁護士って中立的な立場じゃ無いです。
相手の利益のみを考えていますので、最初から弁護士のいう事は本当では無いと思っといた方が良いですよね。
店の損害を最小限に控えるのが仕事ですから、「店に責任は無い」と言うのは当然の主張かも。
でも実際には「無いはず無い」と思っているから、「見舞金」と言って少ない賠償額で納得させようとしているのでしょう。
日本では弁護士などの相談料を30分5千円とか1万円とか区切ってやってますけど、そちらでも相談出来る所ないのでしょうかね?。公的機関で無料でやってることもあるかも。
あなたも、あなたの主張を強くしたいところですが、既に疲れ始めてるようですね、頑張って下さいとしか・・。
○サイン
店としては、お金を払う以上それ以上たかられない為にも示談書が欲しいです。無いと今後が不安でしょう。
普通は賠償したら示談して終わりだと思います。

被害額&リカバー代などあなたの納得できる金額を提示して見ては?
あなたは納得できたらサインして、終われば良いと思います
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この回答へのお礼

早々のアドバイスありがとうございます。

盗難については、セキュリティーの面でも、お店側には不利な点ばかりなのですが、過失がない定義を尋ねたら、スタッフは誰も私がバッグを置いた場所を支持していないとの返答でした。
私の周囲の同じ美容室に行っている人、その他の友達にも私物置き場について尋ねました。
友達は皆怒っていて、サポートしてくれています。
このようなことが広がること自体がお店の評判が悪くなるのにと不思議です。
無料の法的アドバイスは受けましたが、、、、弁護士を雇うほどの請求額ではないのです。

日本人同士、このようなことでいがみ合いたくないです。
再度納得がいく金額を提示してみます。Mahalo!

お礼日時:2010/11/04 09:05

向こうが弁護士立ててきたのならこちらも弁護士立てなきゃだめ



海外ですから、1銭も出ないで負けるなんて事もありますよ
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

でも、請求額が少ないので弁護士を雇うほどではないのです。

保険で多少被害額は支払われてはいます。

お礼日時:2010/11/04 10:03

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