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教えて下さい!よろしくお願いします。

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質問者からの補足コメント

A 回答 (4件)

私事で恐縮ですが、私は無神論者ですが、野球の神様はきっといるんじゃないかと思いました。


これからは心を入れ替えて、真面目に神頼みしようと思います。
(2)
(a) エタノールはC₂H₅OHで分子量46ですので、エタノールの物質量は4.6g÷46=0.1molですね。
67℃の状態で、PV=nRTから2.02×10⁴×V=0.1×8.3×10³×(273+67)=282.2×10³
∴V=282.2×10³÷2.02×10⁴=14ℓ
混合気体の圧力は1.01×10⁵Paなので、窒素の分圧は1.01×10⁵-2.02×10⁴=8.08×10⁴ですね。
n=PV/RT=8.08×10⁴×14/8.3×10³×(273+67)=0.4molで、窒素の分子量が28なので、11.2gですね。
(b) 容積は変わらないので、PV=nRTからP×14=0.1×8.3×10³×T∴P=59×T
(C) (b)からP=59×(273+30)=1.8×10⁴㎩ですが、グラフから30℃でのエタノールの蒸気圧は1.2×10⁴Paなので、一部が液体になるので、答えは1.2×10⁴Paです。
(d) 30℃におけるエタノールの分圧は1.2×10⁴Paで、混合気体の圧力が外気圧と釣り合っているのならば、窒素の分圧はP=1.01×10⁵-1.2×10⁴=8.9×10⁴Paになるので、
PV=nRTから8.9×10⁴×V=0.4×8.3×10³×(273+30)から
V=12.68≒13ℓ
(e) 30℃のエタノールの分圧は1.2×10⁴Paで、体積が13ℓなので、気体として存在するエタノールの質量=エタノールの物質量×46=46×PV/RT=46×1.2×10⁴×13/8.3×10³×(273+30)=2.9g
(12.68ℓで計算すると2.8gになりました。)

私事で恐縮ですが、先ほど私にとっての今シーズンが終わりました。
神頼みって、やっぱり「思いの強さ」と「人数」で決まるものだと思い知らされました。
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(1)(a) 初めのN2O4 の体積は27℃ = 300 [K] で 49.2 L なので、0℃ = 273 [K] に換算すると


 49.2 [L] * 273/300 = 44.772 ≒ 44.8 [L]
標準状態での 1 mol の体積が 22.4 [L] なので
 44.8[L]/22.4[L/mol] = 2.0 [mol]
である。

(b) 体積が 1.2 倍なので、モル数も1.2倍であり
 2.0 [mol] * 1.2 = 2.4 [mol]

(c) N2O4: 2.0 [mol] が、
 N2O4: x [mol]
 NO2: 2(2.0 - x) [mol]
になり、その合計が 2.4 [mol] なので
 x + 2(2.0 - x) = 2.4
より
 x = 1.6 [mol]
従って、その分圧は
 1.01 * 10^5 [Pa] * 1.6/2.4 = 0.67333・・・ ≒ 6.7 * 10^4 [Pa]

(2)(a) エタノールの組成式は C2H5OH なので分子量は 46
従ってモル質量は 46 g/mol
従って、エタノールの 4.6 g は 0.1 mol である。

一方、67℃ でのエタノールの分圧が 2.02 * 10^4 [Pa] であれば、
蒸気圧曲線のグラフから、67℃ での「飽和蒸気圧」は 6 * 10^4 [Pa] ぐらいなので、この分圧ではすべてのエタノールは気体であると考えられる。

大気圧が 1.01 * 10^5 [Pa] なので、窒素の分圧は
 1.01 * 10^5 - 2.02 * 10^4 = 8.08 * 10^4 [Pa]
窒素とエタノールが同じ体積に空間に存在するので、そのモル数は分圧に比例することから、
窒素のモル数は
 0.1 [mol] * 8.08/2.02 = 0.4 [mol]
窒素 N2 のモル質量は 28 g/mol なので、0.4 mol の質量は
 28 [g/mol] * 0.4 [mol] = 11.2 ≒ 11 [g]

(b) 気体の状態方程式は
 PV = nRT
と書ける。
ここで
 n = 0.1 [mol]
 R = 8.3 * 10^3 [L・Pa/(K・mol)]
 T = 67 [℃] = 340 [K]
 P = 2.02 * 10^4 [Pa]
なので
 V = 0.1 * 8.3 * 10^3 * 340 / (2.02 * 10^4) = 13.97・・・ ≒ 14 [L]
従って、温度が変化するときの関係式は
 P = (nR/V)T ≒ 59T [Pa]   ①

(c) ①式を使えば、エタノールがすべて気体であればその圧力は 30℃ = 303 K では
 P = 59 * 303 = 17877 ≒ 1.8 * 10^4 [Pa]
となる。
ただし、与えられたエタノールの蒸気圧曲線からすると、30℃ での飽和蒸気圧は約 1.0 * 10^4 [Pa] なので
①の過程後のエタノールの分圧は飽和蒸気圧の 1.0 * 10^4 [Pa] となる。

(d) そのときの気体として残っているエタノールのモル数は
 1.0 * 10^4 [Pa] * 14 [L] = n [mol] * 8.3 * 10^3 [L・Pa/(K・mol)] * 303 [K]
より
 n = 14 * 10^4 / (8.3 * 303 * 10^3) = 0.055669・・・ ≒ 0.056 [mol]

従って、そのときには容器中には
 0.056 mol のエタノール
 0.4 mol の窒素
が存在する。従って、その体積は
 V = (0.056 + 0.4 [mol]) * 8.3 * 10^3 [L・Pa/(K・mol)] * 303 [K] /(1.01 * 10^5 [Pa]) = 11.3544 ≒ 11 [L]

(e) 気体として残っているエタノールは 0.056 mol なので、モル質量 46 g/mol より
 46 [g/mol] * 0.056 [mol] = 2.576 ≒ 2.6 [g]
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(1) PV=nRTからn=PV/RT=1.01×10⁵×49.2/8.3×10³×300=2.0mol


(2) 同圧、同温度で、体積が1.2倍なので、2.0×1.2=2.4mol
(3) 混合気体の圧力は1.01×10⁵で、組成はN₂O₄:NO₂=8:4なので、
分圧は1.01×10⁵×8/12=0.67×10⁵ですね。
すみません。ニックネームからお分かりいただけるかと思いますが、横浜周辺が大変になっているので、とりあえずここまでで投稿させていただきます。気持ちが落ち着いたら、また回答させていただきます。
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ぼやけて読めないなあ。


何が、どこが分からないのかも書いてください。
そもそも、「蒸気圧曲線」は分かるのかな?
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