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車 ヘッドライト


最新型 新型 どんなに新しい車 でもヘッドライト(裏側?)に空気穴あいてヘッドライト内部に 湿気水気 入ってきてしまいますか?(それにより どの車種でも最新式の車種でもヘッドライト内部が窓ガラスが曇ったようになってきてしまいますか?)

※↑新品の超クリアな透明感なヘッドライトの状態維持するのは無理な話なのですか?


紫外線の黄ばみ対策したとして、ヘッドライトなるだけクリアな状態保つことは無理ですか?。他にクリアでなくなる原因はなにかありますか?(上記にあるヘッドライト内部への水分水気の侵入など)

A 回答 (2件)

ヘッドライトの黄ばみ、成型する際のプラスチック原料次第です。

100%バージン樹脂を使用であれば、長期使用でも黄ばみはほとんどなし。リサイクル樹脂の割合が増えれば増えるほど、黄ばみは早い時期で。

プラステイック成型時に不良品が出るのは当たり前で、バージン樹脂使用100%要求でも、コスト面で、成型会社は不良品をリサイクルするのは通常で、注文者も規定強度が下がらない限り黙認している。

新車に取り付けようでないパーツ売りは、かなりのリサイクル樹脂を混合している。
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この回答へのお礼

最近の新車は100%バージン樹脂なのですか? 前の車になるとリサイクル樹脂

お礼日時:2019/10/09 19:44

空気穴なんて見たことないです。

車によってあるのもあるのかな?
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