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英検三級について質問です。

例えばリーディングとライティングが満点に近くても、ヒアリングで半分ぐらい間違えたら不合格でしょうか。

娘が泣いています。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    全ての合計なのでしょうか
    リーディング、ヒアリングにあまりに差があってもいいのでしょうか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/10/07 14:04

A 回答 (3件)

#2のリンク先の「kedamako(

https://kedamako.net/eiken3/)」の内容は、私もこの前から知っていますが、多少、誤解が生じる内容だと思いました。

原則は、英検側で読んでみましょう。
https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/eiken-cse_adm …
ただ、この内容はミスがあり、そのまま放置されている模様です。
間違いがあって余計にわかりにくいですが、均等にという意味はおわかりになるかと思います。

英検は、各技能の得点ボーダーラインが存在していると考えています。しかし、それは、一問それぞれに、難易度の係数と掛け合わさっているので、正確には問題正解数では合否は問えないのが実情です。

CSEスコアでは大まかの目安ですが、スコアで70%、素点(1問-1点)で、約60~65%と考えてよいと思います。なお、この数値は変動しています。私は、英検3級の素点のボーダーラインは出してはおりませんが、例えば、英検3級のリスニングでは、22点/30点満点ぐらいがボーダー付近であると考えています。20点以下では厳しいです。

以下の内容で、加える部分があるとすると、英検3級は、英検準2級よりも、その合格基準が下がります。私の調べでは、CSEスコアのボーダーラインは、66%ですから、「kedamako」の内容は、それよりも上ですから、合格範囲に入っています。

//CSE合格スコアと正答率について//
http://eiken.manabi181.info/gouhikijyun/
「正答数の目安を提示することはできませんが、2016年度第1回一次試験では、1級、準1級は各技能での正答率が7割程度、2級以下は各技能6割程度の正答率の受験者の多くが合格されています。
これは、従来の合格の目安とほとんど同じになりますが、違いは、全技能の合計ではなく、各技能ごとに1級、準1級は7割、2級以下が6割が合格するために必要な正答率の目安になります。

ただし、各技能を均一に評価することが基準になっていますので、ある程度の予測は可能です。
これについては、過去問題の技能別出題台数及び過去の配点とCSEスコアから予測した基準値を参考までに後述します。」

以上です。
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この回答へのお礼

と言うことはヒアリングで半分間違えたらほぼ落ちたと言うことですね、、、涙

ありがとうございました。

お礼日時:2019/10/13 00:49

こちらで確認できます。



https://kedamako.net/eiken3/
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この回答へのお礼

見ましたがよくわかりませんでした。

お礼日時:2019/10/07 15:15

その場合には合格出来ます。

この回答への補足あり
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