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売っている中古バイクは走行2万km前後がやたら多く走行距離5万キロとかの商品はあまり見ません。

A 回答 (6件)

バイクの走行数は気にしない!


関係ないから

バイクに大事なのは、電気系統 ホーク サス
エンジンのギア。

オイル交換の徹底に野晒しにしない
常オイルを循環してあげてて
ホークが劣化してないバイクなら
オーバーホールしたら良いしキャブは掃除してね

自分は、40年前のバイクに乗ってますが絶好調ですよ。

車は走行距離をきにしてしまいますが…。
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あ、あと追記です。

バイクの寿命は2~3万kmだという考えが日本ではまかり通ってますが、実際には20万kmの
過走行でもさほど問題ありません。
大昔の2stスクーターの駆動系メンテナンスサイクル(概ね2万km)が都市伝説や意識の元になっていると思われます。

通常の自動二輪の場合、距離よりもどう扱われたかの方が大事になってきます。走行1万kmで綺麗なのにどうやら
オイルの補充すらしておらず、抜いてみたら300ccもオイルが出なかったSR400とか結構ザラみたいです。
これ噂には聞いていましたが、実際にその個体に立て続けに2台遭遇しましたのでもう驚きません(^^;
日本のオートバイというのはこんな扱いを受けても焼きつかずに案外普通に走ってしまうからタチが悪いと言えます。

中古を買うときは車体全体に違和感が無いかをまず最優先とし(事故したものはどこかが新しかったり、なんか変だと
思ったらキャスターが立ってた!ってものもありますw)、エンジンは異音が無ければ大体OK、万一なんかあっても
オーバーホール前提の気持ちでいればいい物が掴めると思いますよ。
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巻き戻しではなく交換が常道です。


2万km前後が多いのは四輪の世界でもそんなに変わりません。
その距離で大体飽きるか、生活環境が変わって手放しているんじゃないでしょうか。
学生オーナーの場合は1年5000km前後しか乗らないので、4年で2万kmとなるとピッタリ符合する数字です。

特に新しいタイプのFI、触媒つき、排ガス規制モデルはマフラー交換も難しく、出来たとしても高額になりがち。
ユーザーが自由に弄れる部分が殆どないので「ひたすら乗ること」しかできません。
つまり最初はウキウキでツーリングとか行くけど、行き尽くして乗っていく場所が無くなったら乗らなくなるの
かもしれませんね。
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この回答へのお礼

多くの人が2万kmで手放すなら4万kmや6万kmの中古があるはずですがあまりないですね。

お礼日時:2019/10/25 23:05

中古は走行2万キロを境に価格が大きく変わります。


バイク屋としては、利益の小さな(過走行気味の)中古は売りにくい長期在庫になる可能性があり避けたい。保証期間中の故障リスクも増える。
客としてはなるべく程度の良い若い個体が欲しい。価格との兼ね合いで2万キロ未満の中古は買えない場合でも3万キロ前後が許容範囲。5万キロは、故障リスクも高くなるし、15年・20年前の車種だと修理部品のメーカー在庫が無くなっている可能性が出てくるので、避けます。
5万キロだと下取りや中古買い取り価格がゼロになり、経済的価値がなくなるので、廃車になることがほとんどでしょう。
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素直に、それ程の距離までの利用はないだろうと


思いたい処なんですけれども。

絶滅・人気機種などは、造り上げても高価売買の
対象品ですから、車よりも簡単に仕上げちゃうと
聞きました。
どこまでが、純正なのかって事ですね。

都内某所…バイク中古店の多い場所では、恐い話
だと聞いています。
近隣個人店やメーカーショッぷ・有名大型店など
トラブルを避ける様な店舗でしたら大丈夫なので
はないでしょうか。
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公取協、中古バイクの走行距離表示を統一化…巻き戻しなど不正撲滅へ


https://response.jp/article/2016/10/12/283378.html

自動車公正取引協議会(公取協)は、オークション、情報誌、小売販売の際の中古バイクの走行距離表示の統一化を図り、
2016年10月より運用を開始した。

今後、中古バイクの走行距離は、オークション出品、広告・情報誌掲載、小売販売、いずれの場合も公正競争規約に基づく、
「実走行距離」「走行メーター交換歴車」「走行距離疑義車」「走行距離減算車」の4区分で表示される。
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