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医学部は卒論がないとのことですが、就職してから論文を書くことになるのですか?

A 回答 (4件)

他の回答にもあるように、医学部では卒業論文(卒論)はありませんが卒業試験(卒試)があります。

卒試がないのは慶応と女子医だったような気がしますが不確定情報です。まぁ、基本的には卒試に合格して初めて医師国家試験(国試)の受験資格が得られます。
医学部のカリキュラムは1年次から空きコマなどなく朝から夕までぎっしり詰められています。そして試験の回数も多いです。毎月1〜2回以上はあります。高学年になると病棟での臨床実習が始まり、実際の患者さんを受け持って診察したりカルテやレポートを書いたりします。これがほとんどの診療科で課せられます。医者になれば内科/外科/小児科などと各専門分野に分かれますが、医学生はすべての分野(診療科)を学ばなければなりません。さらに、国試には公衆衛生の出題が多いのでその勉強にも時間を費やさなければなりません。まぁ、卒論やってる時間はないですね。中には学生の間に論文を書いたり学会発表をしたりする人もいますが、多くの場合はその医局の先生方のサポートが十分にあります。
で、医者になってからのお話です。私は小児科医ですが、小児科専門医をとるためには論文が必須なんですね。論文を書いていないと専門医試験の受験資格がありません。ですから、小児科専門医に論文を書いていない人はいないということになります。他の診療科でもそういう流れ(論文必須)になってきています。現在の医師の研修体制(2017年からスタート)は、専門医をとるための教育/研修を行うように作られています。小児科専門医をとるためにはあらゆる疾患を経験し、それをレポートに書かないといけません。そうなると大学病院でないとすべての疾患を経験できないんですね。ですから、最近では大学に残る人が増えてきています。専門医をとるために、もしくは大学にいれば論文を書くことになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(^^)

お礼日時:2019/10/26 10:38

卒論の代わりに卒業試験があります。

国家試験と同等レベルの試験で、合格しないと卒業できません。

なので論文は書いても書かなくてもいいことになります。

論文を書く理由は大きく2つ。
一つは博士号を取るため。
大学院に行って書くか大学院に行かずに医師として働きながら書く。
どちらも論文として認められれば博士と名乗れます。

もう一つは学会誌などに掲載する論文(博士号とは関係ないが研究の業績発表のため)。


したがって一生論文を書かない医師がいてもおかしくはありません(義務ではないので)。
ただ、実際問題として専門医や教授を目指す人は論文は必須だし、開業医でもほとんど博士号を持っているので1本くらいは論文を書いているでしょう。

ちなみに、医学部だけでなく歯学部や薬学部も卒論という制度ないはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(^^)

お礼日時:2019/10/25 21:11

前に友人から聞いた話なので、本物さんが答えるまでのつなぎで聞いてください。



医学部の学士(卒業)は単位取得と卒業試験。
大きく2つあって、臨床医学と基礎医学。

多くの人は、前者で、いわゆる医者になるので、国家試験合格+臨床医研修。
優先度を考慮すると、論文は後回し。研修~勤務医で臨床医学論文書く人もいるかもしれないけど、そんな時間無いんじゃないかと・・・・

後者の、基礎医学に進む人は、大学院で医学博士を取るので在学中に論文を書くと思います。
  大抵は国家資格も取るので、そのまま研究職に就けば論文は主業務になるけど、
  勤務医・開業医で臨床医学論文出す人って少ないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(^^)

お礼日時:2019/10/25 21:11

その代わり厳しい国試がありますよ。

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