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南京事件について。

中国側の公式見解である犠牲者30万人説というのは意図的に嘘を言ってるのか、それとも本気でそう信じてるのですか?

A 回答 (17件中1~10件)

忖度ですね

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しかし


30万人もの遺骨といえば
大量なものになるはずですが
どこにもない

日本から依頼されているが
中国からの回答はない
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国民党が、香港政府を南京に変えた時の事なので国民党幹部に聞かないとわかりません。

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南京大虐殺を言い出したのはアメリカです


中国ではありません
ってか日本は中国共産党とは戦っていない
日本が戦ったのは国民党であり、言うなれば今の台湾
従って今の中国共産党が言ってるのはデタラメです
まぁ共産党だからデタラメしか言わない

大東亜戦争末期
アメリカは爆撃と核攻撃で物凄い数の一般人を無差別にぶち殺し捲くりました
それは明らかな国債条例違反
戦勝国アメリカが、正義を名乗るためには、この汚点を何とかしなければならなかった
そこで持ち出したのがこの南京大虐殺です
日本人は、こんな極悪な事をした
それを東京裁判で言いふらしました
中国共産党はこれを利用してるだけ

まぁアメリカが最初に言ったのは20万人
これは原爆犠牲者の数です
南京大虐殺の人数は何人でも良かったんだけど、原爆が20万だったから南京も20万だと言ってるだけ
それが中国になったら30万になった
10年後には50万になっているのでしょう
ちなみに南京城には外国人記者クラブがあり、その記録で虐殺前の南京城の人口は20万人だというのが分かっている

虐殺後の人口は22万人
増えてるぢゃないかっ!
実は日本軍が治安の維持に腐心したため、一部逃げていた住民が戻ってきたからです
これでどうやって30万人虐殺するんだ愚か者どもめらが

まぁ似たような事例は朝鮮の慰安婦も同じ
最初は「慰安婦だった」
でもそれがいつの間にか「従軍慰安婦」
今では「性奴隷」
大笑いだ
でも国際舞台ではこの朝鮮系慰安婦のことを性奴隷だと信じている人が沢山いる
それは朝鮮人が、お金を使い、言いふらしているからです
俗に言うロビー活動ですね
日本人は恥があるのでこのロビー活動が苦手
でも世界の常識はそうではない
金を使い、嘘を言いふらすなど常識、というか当たり前
この慰安婦
数がどんどん増えています
その内には100万人とか言い出すのでしょう
暫くは20万人でした
この人数の出どころは女子挺身隊の数
何でも良かったんです
同じ女子なのでとりあえず20万と言ってみただけ
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中国側の公式見解である犠牲者30万人説というのは意図的に


嘘を言ってるのか、それとも本気でそう信じてるのですか?
 ↑
政府高官が発言していました。

「数は問題ではない」

ウソという認識はあるでしょうが
そんなことは重要ではない、と考えていると
思われます。

歴史は真実の探求ではなく、創造するものだ
というのが中国韓国の立場です。


参考までに。
●日中戦争犠牲者数
終戦時 132万 GHQ調査・発表 国民革命軍
終戦時 132万 国民党政府調査・発表 国民革命軍
1948年 438万 国民党政府報告書
1950年代 1000万 共産党政権発表
1970年 1800万 共産党政権発表
1985年 2100万 共産党政権発表(抗日勝利40周年)
これ以後 博物館や教科書で公式数字となる
1998年 3500万 江沢民発表 江沢民氏の演説で発言後、
南京大虐殺記念館での公式数字となる
2005年 5000万 卞修躍博士発表(抗日勝利60周年)
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中国人は何でも誇大表現をする。


『白髪三千丈』が良い例。
あんな人種の言うことを、
真ともに受けては駄目です。
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常識から考えて、30万人も人口が減ったら南京の規模なら「壊滅」なんだが。


軍隊の場合、全軍の1割が死傷すれば「壊滅的損害」となる。
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どの本で見たか忘れましたが、30万人というのは証言に出てきた死者数を合計したものらしい。

ひとつの事件に複数の証言者がいますね。その証言の中の死者数を単純に合計したもののようです。証言者が5人いれば犠牲者は実数の5倍になり、10人いたなら10倍になるということです。
発表する側はこうして得られた人数であることを言ったらしいのですが、聞いた側が「死者30万人・・」と解釈したらいのです。なお小生はこの説の裏付けは取っていません。
また事件のあった場所や日時の誤解や重複もあったようです。どういうことかいいうと、ある人が「川のそばで100人虐殺された」と証言し、別の人が「山の近くで100人虐殺された」と証言したとします。すると死者は200人になってしまうのですが、実は両者は同じ場所で証言は重複していたというわけ。このような重複がものすごくあるらしいのです。
南京での事件は昭和12年、目撃者の証言は戦後に調査されたものなので10年余経過しています。証言者の記憶は曖昧ですね。現在ではもっと曖昧、真相は闇と言うしかないでしょう。残念ですが。
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もちろん意図的ですよ。

さすがに本気で信じているわけはありません。多分に政治的な数値といっていいと思います。あの国では大きさを誇大にあらわすときには「3」を使うことが多いのです。逆に言えば「3」であらわされる数値は虚偽の可能性がある、という考え方もあります。
 ただ、そもそも殺された側にしてはそれが10万人であっても10人であっても大きな差はありません。確かに30万人だ!と喚くあちらもアレなんですが、30万人なんてありえない!ってまともに反応するのも悪手じゃないですかね。あっちは「いっぱい殺されたよ」って海外にアピールするのが目的なんで、外国から見たら「30万人でも10万人でも一緒だろう、日本は本質から目をそらしている」って思われてしまいます。個人的には「確かに多くの民間人犠牲者を生んでしまったかもしれないが、それはそもそも中国側が民間人を意図的に巻き込む便衣兵戦術(←国際法違反)を使ったからだよ」って主張する方がいいんじゃないかと思います。
 余談ですが大量の遺骨ってのはちゃんとあります。「万人坑」って名前でエライ数の人骨が展示されています。年代測定しませんか?って言うと拒否されちゃいますが。
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外務省ホームページの歴史問題Q&Aには以下のように記載されています。



日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。

我々は戦争を体験していないため、極限状態に置かれている戦場の日本軍兵士の心理や行動、さらにはその先に何が起きるのかホントのことは分かりませんが、自分をその場に置いて想像することはできます。そうすると真実が見えてきます。たぶん、10万人から20万人の間というのが妥当だと思います。

南京事件の責任のすべては当時の中国の指導者層、特に軍上層部にあります。南京城に到達した圧倒的に優位な日本軍の降伏勧告を無視して、降伏しないだけではなく戦争指導者だけその場から逃げてしまうという最低の事をしています。
紀元前から多くの戦乱を経験しているのであれば、そういうことをやるとどういう悲惨なことが起きるか当時の中国の指導者層は分かっていたはずです。ホント最低なクズ野郎どもで、既に死んだからといって許されるとは思えません。
現代中国の一般大衆が南京事件の具体的な事実について語るときは、現代中国の指導者が、当時の戦争指導者に責任のすべてがあったと認めることです。すべての出発点はそこからだと思います。

一方、南京事件などなかったかのように言う現代日本人の一部は、バカどもです。右や左に偏っている連中は、過去のデータを自分の都合の良いように捻じ曲げる特性を有しています。

市街地の地上戦においては、多くの民間人が犠牲になることは歴史が証明しています。
沖縄戦では、日本の兵士10万人超、民間人10万人弱が犠牲になっていますが、兵士のほとんどは本土の人間、民間人は全て沖縄の人々という特徴があります。
太平洋戦争末期のマニラの戦いでは、市街地の日本軍戦闘員1万人程度だったにも関わらず、フィリピンの民間人10万人が巻き添えで死亡しています。半数以上は、連合軍の攻撃で死亡したと推定できます。

なぜ、このようなことが起きるか?
普通のまともな人間であれば簡単にわかることです。
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