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投資信託について教えてください!

A 回答 (6件)

投資信託のなにについて、どう教えてほしいのかがはっきりしないと、回答のしようがないです。



Googleで「投資信託」と検索すると、まず下記が表示されますので、その内容を理解してください。

そもそも投資信託とは?
https://www.toushin.or.jp/investmenttrust/about/ …

様々な商品がありますが、基本は、「コストが高いものは買わない」ということです。
投資信託のコストは販売手数料や信託報酬などですが、銀行や郵便局で販売しているものは概してコストが高いので、避けた方がよいですね。
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投信は金融投資商品の1つで、様々な金融機関から提案される商品が数千種類はあると言われています。


ファンドマネージャーやディーラーといった投資のプロが国内外の国交債及び社債等、国内外株、外国為替、商品、リートなど様々なセクターにバランス投資し、リスクを分散します。
自身で投資判断をすることに比べ、プロのサポートで取り組むことが、安定した投資と考えられ、NISA制度スタートと共に取り組む人が増えました。

金融機関は投信を販売すると手数料収入が得られます。
また、投信保有期間は続けて信託報酬を受けますので、投資家のリスクに対して金融機関の販売メリットは高いので、金利収入の低下した銀行はとくに販売を促進する側面が高いです。

私も投信は5つほど銀行員に頼まれて取り組んでいますが、すべて元本割れで、トータルリターンでは3つほど利益となりますが、投資期間を考えるとクソみたいなものです。

多くの投資家からお金を集めて多岐にわたる投資に回し、利益次第でその一部を分配するのが投信です。
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日本には5千以上の投信があります。



リスクが大きいのから小さいのまで
様々です。

自分に合ったモノを選びましょう。

日銀がマイナス金利を導入してからは
リスクが小さいMMFなどは姿を消しました。

投信の特徴としては、取り扱い金融機関が
倒産しても、別管理なので戻ってくる
ということです。

尚、銀行や証券会社の言うことはあまり
聞かない方がよいですよ。

彼らは手数料さえ稼げればOKで、
客のことなどあまり考えませんし、
投信についても素人が多いです。

自分で勉強してからにしましょう。
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昔、中国の偉い人は言いました。


「クンニ、危うきに近寄らず」
 買う時に手数料、売る時に手数料、長く保有すると保有手数料。
 預けた資金が増えようが減ろうが、引受会社(銀行、証券会社)が確実に儲かる仕組みです。
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その一言で何を答えたらよいでしょう?



投資信託とは、文字通り、
★投資を信託(任せる)金融商品です。

数千の商品があります。
投資の元となるものは、
株、債券、不動産、先物
国内、海外(先進国、新興国)
といったものを
選んだり、組み合わせたりして、
ファンド運用会社が商品化し、
投資運用するわけです。

運用会社や、販売する証券、銀行は
購入者から手数料をとって儲けています。

例として、
楽天証券では、
2600ほどの投資信託を取り扱っています。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/find/sear …

どうでしょう?
ご理解いただけたでしょうか?
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募集する側(証券会社等)が確実に儲かる仕組みの金融サービスです。

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