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この(1)は141÷3で答えはあってるんですけど、
141÷5をやっても答えが一致しません。何故ですか?

「この(1)は141÷3で答えはあってるん」の質問画像

A 回答 (5件)

一致する!、っていったいどういう意味なの?。


1+3=4と2+3=5.答えが一致しませんね、でも一致しなくても当たり前ですね。
2+2+2=6、2×3=6、これは答えが一致します、ただしこの一致は単に同じ6に一致するだけでもあります。
もちろんこの場合は計算の方法が異なるだけで、求める数値は同じのため、当然一致しなければなりません。
偶然に一致するだけ、と必ず一致する必要がある、の一致を一緒くたにしていませんか?。
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200 も 60-1 も 3 では割り切れないけれど、


5 で割る場合は、200 は 5 でわりきれて 60-1 は 5 で割りきれませんね。
この割り切れる/割り切れない が一致しないと、(200 - (60-1))÷(何とか) の解法は破綻するんです。
(200までの自然数のうち割り切れる数の個数) - ((60-1)までの自然数のうち割り切れる数の個数)
で考えて、200 が割り切れる/割り切れない 場合と (60-1) が割り切れる/割り切れない 場合とで
何が起こるかを図示して眺めてみてください。
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答が一致する時と一致しない時があるので、この解き方は駄目です。



簡単な例を出します。
①2から8までの整数のうち、3で割り切れる数は何個あるか。
3と6の2個です。(一致します)
②3から9までの整数のうち、3で割り切れる数は何個あるか。
3と6と9の3個です。(一致しません)

どちらも2つの数字の間隔は6ですが、2つの数字の位置によって3の倍数(3で割り切れる数)の個数は異なります。

〈考え方〉
与えられた範囲の中にある一番小さい倍数と一番大きい倍数を次のように表します。
(1)3の倍数
60=3×20
198=3×66
これより、この範囲にある3の倍数は、
3×20、3×21、3×22、……、3×64、3×65、3×66 
です。
では、何個あるかというと、
3×1 から 3×66 までならば66個ですが、
3×1 から 3×19 までは入っていないので、その分を引いて
66-19=47(個) です。

(2)5の倍数
60=5×12
200=5×40
したがって、
40-11=29(個) です。
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3で割り切れる数、がいくつあるのか、が問題ですよ。


>(1)は141÷3で答えはあってるんですけど
ちっとも、答えになっていませんけど。
60.61・・・・・199.200までの141個の整数のうちで3で割り切れる整数はいくつあるか、が問題です
3×20=60→最も小さい整数は60ですね。
3の倍数→3.6.9.12.15.18.21.24.27.30.
60+上の個々の整数はすべて3で割り切れます。
60          (1個)
63・・・・・・・90 (10個)
93・・・・・・・120 (10個)
123・・・・・・180 (10個)
183・・・195(180+15) (5個)・・・合計36個が答えでは?。
問題の日本語が全く理解できていないだけです。
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何故5で割る?


141÷5で良いなら、141÷141=1で1個でも良い論理だ!
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