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現在、「在職老齢年金」制度の見直しを政府が最終調整しているとのニュースがありました。
65歳未満の年金が減らされる基準額が今の28万円から、65歳以上と同様に47万円に引き上げる方向で調整しているようですが、これは実施されるとすればいつから実施されるんでしょうか。
2020年4月でしょうか? 2021年4月でしょうか? もしくはそれ以降?
 いろいろ検索しましたが、よくわかりません。
どなたか詳しい方がおりましたら、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

以下の検討資料からすると、2021年4月以降を念頭に、


現行制度(繰上受給)との混在があるので、
65歳未満も以上もいっしょにしましょう。
って案になっています。

ですから、早くて2021年実施じゃないですかね。

しかし、高所得者優遇制度だとか言われていて、
結局47万に戻ってきているので、じゃあやめちまうか
特別支給がほとんどなくなる5年先まで延期。
ってなことにも十分ありえます。

実は私も該当するかもしれないので、気になる話ではあります。
確かに在職老齢年金にかかるぐらいなら、引退するか?
なんて、思ってしまう可能性も十分あります。

それだったら、繰下受給すれば、在職老齢年金にかからない
改正にすればいいんじゃないの?って思うんですが。

いかがでしょうか?

参考
https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/00056593 …
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。

>早くて2021年実施じゃないですかね。
う~ん。残念。 自分の場合、来年1年で終了なので・・・
今検討していて、4か月後に施行するわけがないですよね。
それにしても、65歳未満が28万円で、65歳以上が47万円の意味がわかりません。逆なら話が分かるんですが。

お礼日時:2019/12/02 07:05

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