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やくざの集団ケンカを出入りと呼ぶ語源を教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    皆さん回答ありがとうございました。
    とても参考になりました。

      補足日時:2019/12/09 18:38
gooドクター

A 回答 (3件)

「出入り」とは本来「訴訟」のことを指します。


江戸時代には村落同士で利水や山の権益を巡って、紛争になることが多く、こうした村落間の訴訟を「出入り」と言いました。

これが転じ、ヤクザ同士の利権を巡る抗争を「出入り」と呼ぶようになったのです。
浪曲や講談でお馴染み、笹川繁蔵と飯岡助五郎、助っ人平手造酒が登場する「天保水滸伝」も利根川の利権争いでした。
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この回答へのお礼

ありがとう

昔話が好きなので、天保水滸伝調べてみます。
訴訟の事だったんですね。

お礼日時:2019/12/09 18:37

出入 【でいり】


 一家をあげての喧嘩のこと。
やくざの抗争にはいずれ仲裁が入るのだからお互いの顔を立てるために、
喧嘩ではなく出たり入ったりしただけということにしておくことから。
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この回答へのお礼

ありがとう

なんかお互いの面目を立てるだけだったんですかね?
荒神山のヤクザの出入りは有名ですよね!

お礼日時:2019/12/09 18:34

で‐いり 【出入】


解説・用例
〔名〕

(1)(─する)出ることと入ること。しゅつにゅう。また、現われたり隠れたりすること。ではいり。出没。
(2)金銭の出し入れや過不足。ではいり。
(イ)支出と収入。さしひき。出納(すいとう)。勘定。
(ロ)超過と不足。また、分量の多少。過不足。あるいは、その額や量の前後であること。
(ハ)売り買いすること。売買。
(3)(─する)普段から親しくその家を訪問していること。また、商売などでその家を得意としていること。ではいり。

◎(4)もめごと。いざこざ。喧嘩。悶着(もんちゃく)。争い。ではいり。
*図師氏文書‐天正元年〔1573〕一二月二四日近江山上村荒野年貢定文(近江神崎郡志稿)「荒野年貢相納に付而、互出入在之」
*御当家令条‐二三・上方関東御代官中へ御触覚・寛永二一年〔1644〕正月一一日「毎年納方割付、惣百姓に不残見せ、為致加判、以来迄無出入様に可申付事」
*浮世草子・本朝桜陰比事〔1689〕四・八「町との出入は外になって是御不思義の御僉議つよく」
*浄瑠璃・夏祭浪花鑑〔1745〕三「片手にりんと尻ひっからげ、出入花さく折も折」

(5)江戸時代、出入筋(でいりすじ)といわれる訴訟手続により裁判の行なわれる事件。ふつう民事事件にあたると解してよいが、理不尽、口論、疵付(きずつけ)のような刑事事件は、相手方に返答書の提出が命ぜられ、これに含められた。吟味筋といわれる訴訟手続によりさばかれる吟味物に対する語。公事(くじ)。訴訟。公事出入。公事訴訟。出入物。
(6)移り変わり。
(7)平らでなく突き出たり、入り込んだりしていること。ではいり。「出入りの多い海岸線」
(8)歌舞伎などの舞台装置で、登場人物が出たりはいったりすることのできるようにしてあること。ではいり。
(9)囲碁で、ある部分について、自分が打つのと相手から打たれるのとの差。主としてヨセの大きさを計算する場合に用いる。
 
上記[日本国語大辞典]より、◎印参照
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この回答へのお礼

ありがとう

わざわざ辞書を引用して頂きまして、恐れいります。

お礼日時:2019/12/09 18:32

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