誕生日にもらった意外なもの

どちらのほうが、年をとっても足腰が弱らずしゃきっと歩き続けることができる可能性が高いと思いますか?

①移動手段は車や自転車中心で若いころからあまり歩かない。
脚に筋肉はほとんどついてない。

②移動手段は徒歩中心で若いころからほぼ毎日よく歩く。
脚に筋肉がほどよくついている。

A 回答 (5件)

②に決まってる!


考えるまでも無い。

①若い時から筋力が無く、脚に筋肉がほとんど無い…。
中高年になると、さらに筋力は低下します。
元々弱く、さらに弱まる。

変形性膝関節症のリスクが高まります。

自転車は、そんなに筋力衰えないと思いますが…。

②歩くし、筋力がある…。
筋力は関節を保護してくれます。
当然、①より脚腰が衰えにくい。


人は、使わないと弱っていきます。
健常者が入院を数日し、
トイレ以外歩かないと退院する時、筋力は衰えています。
特に、脚の手術をすると、
今は、早くにリハビリが開始されますが、それでも、衰えます。


余談ですが、スポーツをしていても、疾患が発症し、動けないと、
すぐに、筋力は低下していきます。


若い時は、筋肉を増やし、
衰えないように心がけたいですね。
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ある程度の運動をして骨や筋肉を使った人のほうが老後でも足腰は元気だと思います


ただ極端に酷使をすると足腰にダメージがあり車いす生活になります
無理をせずにが大事ですので私的には①かと
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そりゃ、2に決まってるじゃないですか。


足腰を弱らせないためには、お尻の筋肉が必須です。
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常識的には2では

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