カプグラ症候群という精神疾患について質問です。 実は子供の頃、お弁当やおにぎりなどを食べようとしたと

カプグラ症候群という精神疾患について質問です。

実は子供の頃、お弁当やおにぎりなどを食べようとしたときにふと、「もしこれが自分の親だったらどうしよう」という突拍子もない妄想に襲われて、涙ぐみ謝りながら食べるという経験を何度かしました。
良くわからないと思うので説明します。
食べ物を食べようとする。
↓
今自分が親だと思っている存在は、本当に親なのか？
↓
自分の親は偽物とすり替えられていて、今食べようとしている加工食品に姿を変えられてしまったのではないか？

という病的としか思えない、ありえない妄想です。
実は今でも似たような症状があって、例えば離れて暮らしている親が、虫（ころしたあと）や動物（すり寄ってくる野良猫）の姿に変えられてしまったのではないか、という妄想をしてしまうことがあります。
これはカプグラ症候群に似ていませんか？
詳しい方教えてください。

No.1 回答者： あかあおきい 回答日時： 2019/12/11 23:33

ネットで少しみましたが、そんな感じに似てるとは思う。

No.2 回答者： akira5555555 回答日時： 2019/12/12 23:32

症候群なんだから、症状がいっしょなら、それであってますよ。

症候群ってのは、症状だけでしか判断できないんですから。
インフルエンザはインフルエンザウイルスが原因の風邪症候群ですよ。
インフルエンザウイルスでない、他のウイルスとか、バクテリアが原因でで風邪になっ人は、単に「風邪」としか呼びようがないんですよ。