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踵を支点にアクセル、ブレーキを踏むとたまに引っ掛かります原因と対策は?足のサイズは28軽自動車です

A 回答 (6件)

引っ掛かる、とは、アクセルからブレーキに踏みかえる時に、


足がブレーキの横に当たり、スムーズにブレーキの上に行かない、
と言うことでしょうか?

そうであれば、踵をもう少し後ろの下げた位置に着けてください。
膝をもっと曲げるという事です。

ポジションが不自然にならなければ、シートをもっと後ろにすると、
踵が後ろになります。
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アクセルは 踵を支点にして 踏みますよね。


ブレーキは 踵を上げて 右足全体で 踏み込むと思いますが、
どの時点で 何処が 何処に 引っ掛るのでしょうか。
運転の姿勢は 正しいのでしょうか。
http://qa.jaf.or.jp/drive/careful/03.htm
https://gazoo.com/ilovecars/driving/160729.html
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クルマというのは、世の常識的なことが通用しない、非常に狭い世界でそれを当たり前だと思い込んでいる人たちによって作られていたりします。


ブレーキペダルが、アクセルペダルより手前に位置しているなんてのも、その1つです。
なのでアクセルが離れた時点で足を横にスライドしてブレーキペダルを踏もうとすると、ブレーキペダルの横に足が当たってしまうのです。

まぁ物は勝手に動きませんから、位置を覚えてひっかからないように運転してください。
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引っかかる?、何がどのようにひっかる??。


アクセル、とブレーキのペダルのストーロク長を考えれば・・・。
かかとつけたままでは、足の裏の同じ位置でペダルを踏むことになりますが、ストロークの長いブレーキペダルの位置は、アクセルペダルの位置より、床からの高さはより高くなります。
それが認識できていないだけです。
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実際に自分の車で試してみました。


踵を床につけたままブレーキペダルを踏んでみましたが、とてもとても実用的ではありませんでした。
昔のアクセルはオルガン式というのもありました、あれは踵を動かす(回転運動)とパダルの動きがほぼ一致しています。
最近はどちらも吊り下げ式が大半です、その場合は踵をつけて動かすつま先の回転運動とペダルが動く回転運動は回転の中心が逆位置になります。
ペダルと、足の裏の摩擦がほぼゼロでないとスムーズに踏めません、微妙な力加減なんて飛んでもない、でした。
アクセルも同じですが、加える力が小さいためと、ストロークが小さいのでスムーズにできます。
ブレーキは踏み込み当初は踵がほぼ床についていますが踵が伸びるにつれて浮き上がり、ほぼ直線状態で膝を伸ばす力で踏み込んでいました。
踵をつけたまま十意識してやってみましたがペダルと足裏が滑らないので不可能でした。
この踏み方、余裕のある時はいつも訓練しています、同乗者が前のめりにならない?、いやそれ以上に、いつ停止したか気が付かないブレーキを。
結構可能です。
ブレーキを踵をつっけたま踏みこむためには。相当座席の位置を前にする必要があります。
踏み込むにつれてペダルの位置は足から逃げる方向に移動するので、それに対応するためには当初から踵の位置を相当前にしておく必要があります、それでも、(実際はたぶんできないはずと思いました、相当無理してペダルの上で足を滑らせないと)。
その姿勢がもともと、無理な姿勢のため、他の作業にあたっては当然差しさわりが生じるのでしょう。
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補足


アクセルペダルも注意してみてみると。
キックバック等、大きく踏み込むときは、やはり踵が床から離れていました。
踵を床につけたまま・・は無理に意識していません。
ストロークが大きいときは自然に離れる感じ。
そのうえで微調整が必要なときは踵の位置をずらせていました。
つまりペダルと足裏が滑らないため踵の方の位置を調整していました。
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