ふるさと納税の商品の買い方

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質問者：suffre
質問日時：2019/12/15 13:36
回答数：6件

今更ながらふるさと納税で節税をしようと思うのですが、収入から計算するサイトで寄付上限目安が20万円くらいと出ました。

旅行券を買って金券ショップに売ればいいと知人に言われたのですが、つまりどこかのふるさと納税サイトで合計20万円分になるように旅行券をいくつか買えばいいだけでしょうか？

どうぞよろしくお願い致します。

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回答 (6件)

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うーん・・・

No.6

回答者： Moryouyou
回答日時：2019/12/15 18:21

期限もせまっているので、端的に言っておきますと。

①ふるさと納税の限度額20万なら、
　給与の年収は最低でも1,100万超
　となります。どうでしょうか？
　ご確認下さい。

②ふるさと納税で、金券屋で換金
　できるようなものはありません。
　換金性の大会商品券等はなくなりました。

＞旅行券を買って金券ショップに売ればいい
＞と知人に言われたのですが
デマですので、お気をつけください。

下記などのサイトから寄附をして、
地場産品などの返礼品が寄附額の
3割程度あるので、お得。
ということです。
https://www.furusato-tax.jp/
https://event.rakuten.co.jp/furusato/
https://www.satofull.jp/

20万の寄附なら、3割を限度とした
6万程度のお礼の品がもらえ、
20万分、住民税が軽減される
わけですが、限度額はきちんと
確認して下さい。

住民税を年70～80万納税していて
限度額20万という計算になります。

以上、いかがですか？

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No.5

回答者： ohkinu2001
回答日時：2019/12/15 17:20

商品券は総務省の規制で換金性の高いものは今は無いと思います。

20万円分の寄付をすると、それに相応する返礼品がもらえて、
それを換金すれば節税になるということですが、
返礼率は3割に規制されていますので、6万円相当になります。

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No.4

回答者： angkor_h
回答日時：2019/12/15 14:59

No.1です。

> 「実施2000円の負担で20万円までの寄付ができる」の意味
ふるさと納税は、実態は寄付ですが、税制優遇が受けられます。
但し、その税制優遇額は無限ではなく、貴女の場合は20万円まで、と言う事です。
寄付額から2千円を引いた額に対して、次の税優遇があります。
・　その額が所得控除となる　…所得税が減少
・　その額が翌年度住民税から減額される　…納付先が変わるだけで得とは言えない。
その他、寄付先から返礼品があるが、
これは寄付額の30%が限度なので、貴女の場合は6万円分が最大。
つまり、2千円の負担で、所得税が減少+6万円分の返礼品を、になります。

> ふるさと納税を使うと2000円を負担すれば20万円分の税金が商品券などに…
返礼品の上限は寄付額の30%まで(地元産を含む)、となっています。
商品券も、寄付先地元でしか使えないのが一般的です。
これらの規制を無視した自治体はこの優遇の対象外になりますから、
ご注意ください。

ふるさと納税(寄付)で儲けよう、と言う考えが、当初の目的を逸脱しています。
そんな考えは改めてほしいものです。