プロが教えるわが家の防犯対策術!

海外に出て行った対外証券投資(6百兆円超)を日本に呼び戻し日本経済活性化に役立てることなのでしょうか?
.
https://shinjukuacc.com/20191223-01/#i-9

A 回答 (6件)

違います。


円は日本国内でしか流通していません。
海外に出て行ったとされる対外証券投資は単に円安要因でしかありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/23 18:32

証券でパッとやりたい一派もいるのでしょうが、見る目によるならば、何枚あろうがリサイクルの紙である。

火に寄せるならば、それなりに燃える紙の数にしか過ぎない。
何で何故、その紙が?、となると、統計資料のメモリか目安に返されるというに、過ぎないのではないでしょうか。金利やら消費税が、と騒ぐわけですが、世界の人々が消費した資料が統計化され、リ生産活動の動きに転じればいいだけの内容に混入した単なる可燃物ある種の紙?とでもなるのではないでしょうか。
過去の計算違いのサンプル例、それが、それらに、合致する、最終章ではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

専門家なら理解できるのかもしれないけれど…

お礼日時:2019/12/23 18:32

これだけ金融緩和しているのに


経済は活性化していません。

あまり効果は無いんじゃないですか。

それどころか、金ダブつきの反動が
怖いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/23 18:31

それをやれば日本は円高地獄で苦しむことになるので、そういうことはやらない。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/23 18:31

日銀当座の残高から計算すると、日本の金融機関は最高限度額で2京円近くの貸し出しが可能なのです


600兆円なんて二桁違い
日本経済と書いてありますが、日本とは、誰のことを言っているのでしょう
何のことを日本と言ってる?
そこも疑問ですね
金持ちだけが大金持ちになったって、平民貧民の実質可処分所得が下がり続けていけば、証券投資がどうしたとか、そんなもの大半の「日本人」には関係ない、ということに
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/23 18:30

高度経済成長時代は、国内投資も海外投資も活発だった。


しかし、今は少子高齢化が大きく進み、さらに進行中だ。
つまり国内市場はこれから大きく縮小に向かう。

証券投資が海外に出て行く割合が高まったのは、国内では投資効率が悪いどころか、投資しても大損する可能性しか見えないので、有望な海外市場に投資家の眼が向いている、ということだ。今の日本市場はマクロ的にみて魅力がないのだ。
投資が有望市場に向いている限り、配当金や売買の利ザヤで大きな利益を産みだす。ゆえに今の日本の国際収支を支えているのは証券投資を含む国際資本収支という状況にある。お金が海外に流れるのも、そういう意味ではよい話だ。

日本への投資を呼び戻すためには、まずは日本市場を活性化させるのが先だ。
ここ数年は訪日観光客数が大きく増えたが、ホテル数が不足している。特に海外の超富裕層向けの超高級ホテルが圧倒的に不足していることから、超高級ホテルの建設や国内老舗高級ホテルのリニューアルが始まっている。カジノ開設も含め、今後もその動きが加速されるよう政府も後押ししている。

このような形で日本市場を国内外の投資家にとって魅力ある姿に整備する。
そうすれば自然に主の説が実現することになる。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/23 18:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!