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忘れていた記憶。なんでもないような記憶です。

先日、もうとっくに脳から忘れ去られてた何年も何年も
忘れてたような記憶が急に思い出し
その頃に戻ったような感覚になりました。

数分でまた何を思い出したかも忘れたのだけれど
なんであんな感じになったのかわかりません。

50代です。

どなたかそうゆう現象がなになのかわかる方おられましたら教えてください

A 回答 (3件)

私にも


同じような経験があります

いきなり
細かい記憶が蘇るのです

指の先から
テーブルの上のもの
まわりの風景

勝手な想像ではなく
間違った解釈ではなく
あの時という瞬間の記憶を
克明に思い出すことがあります

同じように
時間が過ぎると
もう思い出すことも
何を思い出したのかも
忘れます

これは
人の記憶というものは
とりあえずすべて記憶しているのでは
ないか

しかし
普段は用がないので
やくに立たないので
記憶の倉庫に眠ったままになっているが
何かのきっかけで
その記憶の関連性のある事柄に
引っかかって
そこだけが
役にも立たないのに蘇る
表に引っ張り出されるのでは
ないかと考えています

匂いで何かを思い出すというのと
同じですね

ですから私は
人の脳というのは
もしかしたら
経験したことは
すべて脳に眠っていて
きっかけさえ作れば
いくらでもなんでも
思い出せるようになっているのでは
ないかとも考えています
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「忘れた」訳ではありません


思い出せないだけ
脳には記録があります
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そのように思い出された記憶の中に、無いと基礎的な存続に酷く困る様な因子が含まれていて、それが今現在ここからは絶対に手に入らない、その状況はつくり出せないという障壁的現実を知った時、その得られないものを得られる事でしかその時の自分の心を維持できない状況だとわかった場合、渇望感等比べものにならないくらいの精神不安に陥った事がある。


つまりそれがないと、その次の時間の心の平成に基礎的強大な影響をもたらす必要不可欠な心的役割を果たすものや事象からの応答が得られないという状況。
素潜りをしていて、水面まで行ったら、空気が吸えると思っていて、もうギリギリの状況で、水面まで辿り着いたらある筈の空気が無かったというような感じに似ている。
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