dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

よく、厄年、厄除けといいますが、厄年とされる年だろうがそれ以外の年だろうが、災難はどの年にも起こりうるのではないですか。
日本に限ってみても、1億人以上も人間がいれば、厄年とされる年に災難が起こる人は一定割合、何万人も存在はするかもしれません。しかし、その年に災難が起こらない人の割合のほうが圧倒的に高いのではないでしょうか。あくまで確率の問題ではないでしょうか。
それとも、「厄年に災難がおこる確率は高い」というような統計はあるものでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • ここ 教えて!gooでは私は少し嫌なことがあり厄年だったかもしれませんが、結果的にはこれでよかったのではないかと思いっています。お気遣いありがとうございます。
     ふうりんこさんにも不愉快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。「質問を当分出さない」というのも私の件のことがあるからのように思いました。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/01/12 11:09
  • 皆さまありがとうございました。

    病気・災害のないことを願います。

      補足日時:2020/01/12 11:09

A 回答 (7件)

反対性の厄年に変なことが起きますね



台風被害で厄除け性別違いますが一様はっといたら他の部屋の被害に比べてほぼ無害で水びだし程度ですみました。

他の部屋は床の板を張り替え一時引っ越しというちょっと驚きの対応になったようでした。

厄年の割にはたまってた病気や治しかたがはっきりして
困ってた体調不良の原因と対策がわかったという点では厄年は確率かなあと思いますが

異性逆なのは気になりますね

ふつうではないですから!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

怪しい場所でお祓いをしてしまった、ようなことはありませんか。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/01/12 11:01

統計上出てきた数字と、実際の数字が良く一致していたので、そう言う様になった。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

そのような統計はあるものでしょうか。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/01/12 10:59

暇があれば、大きなお墓に行って墓石に刻まれた生年月日、死亡年月日を見られていくと、男の42歳当たりでの死亡者が結構います。

65歳以上を除けば、42歳前後に集中しています。

厄年とは、体の成長の節目です。まず誕生して成長が止まるのは25歳くらい。今度は、42歳前後で今まで維持されていたのが、老化への下り坂で、急に体内のバラスが大崩れと。それで、どうでもいいような病気でも悪化させて死亡、状況判断がくるって事故死亡と。

これは、何も日本だけでなく、世界中の人間の男に当てはまります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

体の成長が止まるのが25歳くらいで、その5倍にあたる125歳が人間の寿命だという説があります。人生100歳時代といわれますが、現状がそれに近づいてきているのかもしれませんね。
 42歳あたりで死亡、個人差(故人差)はあるのでしょうけど。ありがとうございました。

お礼日時:2020/01/11 09:02

厄年とは、災難が多く降りかかるとされる年齢のようですが、それを証明する統計などはないそうですよ。


私は、何歳が厄年かも分からない呑気な性格ですが、分かっていれば、事故や災難に気を付けていたと思います。
身体のサイクルとかも関係あるみたいですね。
呑気な私には、無縁だと思いますが、昔からの言い伝えでもありますから、厄年あるんじゃないですかね。
信じるか信じないかはあなた次第です(笑)
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「病は気から」という部分も大きいですし、笑うことで癌などの病気に対する抑制が効くいうことは実証されているようです。お笑い好きのふうりんこさんはその点はいいですね。
 ここで「あなた」と呼ばれたのは初めてですね。「なんだい?鈴子」なんっちゃって。冗談です。ありがとうございました。

お礼日時:2020/01/11 09:11

私も信じなかったほうですが、厄年の3年間だけ追突3回されました。

代車にバイクが突っ込みかけて自爆ししてたときは寒気がしましたね。出費はゼロでしたが。すぐ神社に行ってお守り買いに行きましたよ。
七五三にしても厄年にしても、死にやすい理由で科学的に気をつけるべきことは説明がつきます。昔の人は偉いと思いますね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

3回も追突されると嫌な気分になりますね。気持ちの問題も大きいので、厄除けを頭から否定するつもりはありません。ありがとうございました。

お礼日時:2020/01/11 09:06

昔の平均寿命は、今とは違って、相当に若かった。

という事だけ。
数え年で、男が42歳、女が33歳、こういう時代に出来た言い伝えが「厄年」
    • good
    • 0
この回答へのお礼

昔は「人生50年」といわれました。昔の尺度だったので今には合わなくなっているかもしれません。ありがとうございました。

お礼日時:2020/01/11 09:03

お久しぶりです!


厄年は男性も女性も
体の変わり目に設定?されてるので
事故や火災等は無関係だと私は思っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

それほどお久しぶりでもないかも?
体調の変化が不注意をもたらし、事故・火災に結び付く若干の因果関係はあってもおかしくありません。ありがとうございました。

お礼日時:2020/01/11 09:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!