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ランニングマシンと本当のランニングでは使う筋肉とか違いますか。後に蹴る力がランニングマシンの場合要らないので、そのトレーニングにならないような気がしています。

A 回答 (3件)

仰る通り、厳密に言うと使う筋肉は多少違うでしょうね。



マシンを普通のランニングと比較すれば、ふくらはぎ、臀部の参加率が多少下がると思います。(=蹴る時に使う筋肉)
ただ、例えばマラソンの練習にランニングマシンで走る事が全く無意味かと言えば、必ずしもそうとも言えないとは思いますよ。
「○㎞を同じペースで」とか「坂道を○m」とか、外を走るよりも厳密に数値設定ができますから。
(最近のほとんどのマシンは坂道の環境を作る事も出来るのはご存じだと思います)

まぁ、実際に外を走る方が練習になるのは間違いないですが・・・。
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この回答へのお礼

やはり使う筋肉の度合いは違うのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/09 02:56

一番違うのは空気抵抗。


速く走れば速いほど空気抵抗が増す。速度の2乗に比例する。
だから前を走る人の後ろを走って体力の消耗を少なくすることもある。車で言えばスリップストリーム。
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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/09 02:54

違うでしょうね。


マシンは、坂とかでこぼこ道とかないからね。
常に平坦な所で走ってるだけだから
マシンは筋力アップ目的よりも単なる運動だからね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/09 02:55

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